“有能なスペース・レンジャー”バズの運命が大きく変わる!?『バズ・ライトイヤー』日本版本ポスタービジュアル

イマジネーションあふれるユニークな“もしも”の世界を描き、数々の感動的な物語を贈り届けてきたディズニー&ピクサー最新作で、あの『トイ・ストーリー』バズ・ライトイヤーの誕生の秘密を描く『バズ・ライトイヤー』が、7月1日より公開される。このほど、日本版本ポスタービジュアルがお披露目となった。

『トイ・ストーリー』では、アンディが夢中になった流行のテレビアニメ「バズ・ライトイヤー」の主人公をモチーフにしたおもちゃとして登場したバズ。バズ自身も当初自分はおもちゃではなく、本物のスペース・レンジャーと信じこんでいたが…。本作は、“もしもアンディが夢中になったバズ・ライトイヤーの物語の世界が実在したら?”とワクワクする世界観を舞台に繰り広げられるバズのオリジン・ストーリー。

ポスタービジュアルの中心はもちろんバズ・ライトイヤー。有能なスペース・レンジャーのバズは、自分の力を過信したため、1200人もの乗組員と危険な惑星に不時着してしまう。彼のミッションは、相棒の超ハイスペックな猫型の友だちロボット・ソックス(※バズの足元)と一緒に、全員を地球に帰還させること。さらに、この不可能なミッションに挑む仲間は、“スペース・レンジャー”に憧れるイジー(※ポスター左)、いつも失敗ばかりのモー(※ポスター右後)、仮釈放中のダービー(※ポスター右前)。彼ら、個性豊かな新米ばかりのジュニア・パトロールたちと出会うことで、“有能なスペース・レンジャー”バズの運命が大きく変わることになる。<君がいれば、きっと行ける。無限の彼方へー>“誰よりも仲間思い”のバズ・ライトイヤーの誕生には、涙なしには語れない深い物語があった。

全世界の観客を魅了し続けるバズ・ライトイヤーのルーツ、あの名台詞が生まれる瞬間、バズと仲間たちに襲い掛かる脅威、バズを狙うザーグのような巨大ロボットの目的とその正体は…?そして冒険の果てに彼が知る“驚きの真実”とは…?

『バズ・ライトイヤー』
2022年7月1日(金) 全国公開
監督:アンガス・マクレーン
声の出演:クリス・エヴァンス
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

【作品概要】 『トイ・ストーリー』では、アンディが夢中になった流行のテレビアニメ「バズ・ライトイヤー」の主人公をモチーフにしたおもちゃとして登場したバズ。バズ自身も当初自分はおもちゃではなく、本物のスペース・レンジャーと信じこんでいたが…。本作は、“もしもアンディが夢中になったバズ・ライトイヤーの物語の世界が実在したら?”とワクワクする世界観を舞台に繰り広げられるバズのオリジン・ストーリー。

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