田中圭「最高。涼ちゃん、たおちゃん、グッジョブ!」、阿部サダヲ「豪華!ずっとニヤニヤ」著名人絶賛!『大怪獣のあとしまつ』

松竹と東映が史上初のタッグを組み、「時効警察」シリーズなどの三木聡監督が山田涼介主演、土屋太鳳共演で贈る完全オリジナル脚本の特撮映画『大怪獣のあとしまつ』が、2月4日より公開される。このほど、各界著名人より本作を絶賛するコメントが寄せられた。

本作は、誰もが知る“特撮映画”の、誰も見たことのない“その後の世界”を描く空想特撮エンターテイメント。ある日突然、この国を襲う大怪獣が死んだ。ビックリするほど死体が巨大。ガス爆発も時間の問題。片付けられなきゃ国家崩壊。この尻ぬぐい、誰が、どうやって…。未曽有の国家的危機の現場指揮の任務を背負わされたのは、首相直属の特殊部隊である特務隊員の帯刀アラタ(山田涼介)。そんな彼の前に、環境大臣秘書で、かつて特務隊で同僚だった雨音ユキノ(土屋太鳳)が現れて…。二人は、前代未聞の無理難題“巨大な死体の後片付け”に、知恵と工夫と愛で立ち向かう。

▼著名人 絶賛コメント

■阿部サダヲ(俳優)
もう!豪華!好きな役者の方々が次々出てきてずっとニヤニヤしてました。この何年か、「希望」を持って暮してきている我々にとって、こんなに沢山の「希望」が詰まってる映画はありがたいです。三木監督ありがとうございます。

■吉岡里帆(女優)
三木監督がまたもやとんでもない作品を生み出されました!未だかつて、誰がヒーローの倒した怪獣についてここまで深刻に考え、馬鹿馬鹿しくも生死をかけて取り組んだでしょうか…色々な名作のアナザーストーリーを見ているようでした。

■佐野史郎(俳優)
怪獣映画に災害や戦争の象徴としての側面があるのだとしたら、怪獣のあとしまつは、現実の問題として、さらに観るものにその厳しさをつきつけるだろう。怪獣に本気で向き合わなければならないと教わる。

■みうらじゅん(イラストレーターなど)
往年の怪獣ファンへ、これは事件だ。怪獣はギララじゃない!松竹がこれを撮ったことに大きな意味があると僕は思う。

■田原総一朗(ジャーナリスト)
大怪獣の後始末を巡ってどの省庁も責任を取るのが嫌でみっともなくなすりつけ合う。自己責任論が加熱しすぎて、責任を取る事が怖くなってしまった今の社会を風刺している。

■京本政樹(俳優)
「なるほど!そう来るんだっ!」と言う特撮ファン心理のツボを実に理解しつつ、世相、時事ネタ、現在の日本の難局にも笑いで斬り込んだ、発想の転換による佳作!ラストには、、えっ?山田君が?乞うご期待です(微笑)。

■田中圭(俳優)
どれだけボケるんだろう。と思わずにはいられない程、至る所に笑いの種を撒き散らしていて、大怪獣の後始末にはみんな一生懸命なくせに、笑いの後始末はあまりしてくれませんw出てくる人出てくる人みんな投げっぱなしジャーマン繰り出してる。次から次へと。そんな怒涛の笑い攻撃をくらう映画です。でも登場人物はみんな真剣なんです。シリアスだから面白い。そして最後には、、なんと、、おっとこれ以上は言えません。とにかく最後はもうたまりません。最高でした。是非皆さま楽しんでください!涼ちゃん、たおちゃん、グッジョブです!!

■綾辻行人(作家)
大怪獣の名前が後付けで発表されるシーンで、爆笑とともにすべてを呑み込むことができた…ような気もしたのだが、気のせいかもしれない。怪獣映画好きならば、まずは観るべし。あとで四の五の云うのも楽しみのうち、でしょう。

■京極夏彦(作家)
たぶんエールでもオマージュでもパロディでもなくて、怪獣魂を天麩羅にして粉砂糖をまぶしたような怪作ですね。とりあえず不始末が多いと後始末が大変で何かと始末に負えないということだけは身に沁みてわかります。くわばらくわばら。

■曽利文彦(映画監督)
豪華キャスト×大特撮×コメディは、得体の知れないパワーで押し寄せて来て、あっという間に飲み込まれてしまいました!新しい?いや、懐かしい?大混乱の中で、何か凄いものを見た気がします!松竹×東映の破壊力や恐るべし!

■武藤将吾(脚本家)
迫力あるスペクタクルな映像に圧倒され、想像の斜め上をいくトンデモ展開に慄き、それでもやっぱり三木イズムに溢れた愛すべきキャラクターたちにニヤニヤする、そんな唯一無二の怪獣映画ですw

■尾上克郎(特撮監督)
激しく斜めってるけど、紛れもない正統派の怪獣映画。脳が溶けそうになって気がついたら三木ワールドの虜になってしまいました。

■柴﨑貴行(『仮面ライダービヨンド・ジェネレーションズ』監督)
怪獣を倒す映画は数あれど、怪獣を倒した後をドラマにしている着眼点が面白い。日本特撮の魅力たっぷりに個性派俳優陣によるシリアスとコメディの塩梅がとても良い。ラストの展開には衝撃を受けました。

■三池敏夫(特撮美術監督)
これまでの怪獣映画のエンドマークに続く物語。先が読めない展開とユニークな群像劇。この一大事を誰がどう解決するのか。

■小林晋一郎(歯科医師・歯学博士/ゴジラ対ビオランテ原作者)
全編これオマージュとパロディの乱れ撃ち!豪華きわまるキャストと精鋭ぞろいのスタッフの、特撮映画に対する熱い思いが溢れている。日常的な非日常と化した怪獣も、視点を変えるだけでまだまだ描き得る。創作は愛なのだ。

■石井杏奈(女優)
とても興味深い題材で、終始釘付けでした。壮大。豪華。奇態。すっごい映画を観てしまった。

■潘めぐみ(声優)
退治された怪獣の後処理。それに直面して見えてくる人間の本性。奇妙で、醜く、美しい。そんな浪漫が内包されていて。特撮には、懐かしくも新しく、滾るものを感じましたし、なんだか贅沢をさせて頂いた気分に。最後の光と影。皆さんには一体何に見えるのでしょうか。

■毒蝮三太夫(俳優・タレント)
何事にも「あとしまつ」は大切だ。見ているうちに大怪獣の死体が核廃棄物のように思えた。国家が「あとしまつ」に右往左往の大騒動。これは立派な社会派作品だな。55年前のウルトラマンの名作「怪獣墓場」をちらっと思い浮かべた。「地球は地球人で守れ」と言う言葉を今一度痛感する。

■濱田龍臣(俳優)
大怪獣希望の死骸を中心に、政府やあとしまつを任された特務隊の人々の思惑が交錯していく様子を、コメディ的要素を含みながら豪華なキャストの皆さんで描かれていて、とても楽しめる映画でした!

■笠井信輔(フリーアナウンサー)
あのあとゴジラはどうなったのか?その答えがここにある。庵野ワールドをちゃっかり拝借してエンタメ要素たっぷりに、これはある意味「シン・ゴジラ」の“続編”だ!ラストであなたは必ず腰を抜かすだろう(笑)。

■たかし(トレンディエンジェル/芸人)
怪獣と戦う作品はあってもいつも怪獣が爆発して終わるイメージなので後処理だけを描いた作品というのは見たことがなかったです。緊張感のある場面が続くのですが途中シュール?なシーンが散りばめられてます。誰も想像できないラスト3分に注目!そして何より山田涼介君はやっぱりカッコイイということです。

■亘健太郎(フルーツポンチ/芸人)
空想のはずなのに漂うリアリティーに苛立ちと共感が湧き上がりどんどん引き込まれてしまう。観終わってもなお考え混んでいる。今までの特撮とは一味違った感覚だ。面白い。

■やす子(芸人)
大怪獣のあとしまつ、タイトルから既にワクワクさせていただきました!!迫力満点の映像に登場人物が全員個性的で細部まで余すところなく面白く最後まで目が離せなかったです!自衛隊のシーンでは実際の装備や、私も使用していた銃も登場し、なんだか懐かしさも感じました(笑)。子供はもちろん、大人でもワクワクできる最高の映画でした!

■丹羽庭(「トクサツガガガ」作者)
怪獣の死骸は汚染物か歴史的遺物かはたまた観光資源か。どないすんねんコレ、という映画なわけですが、コロナという大怪獣が横たわってる現代の転がる情勢、起きる悲喜こもごもがみっしり重なる一大右往左往映画です。

■井上淳哉(漫画家)
僕のような、子供の頃怪獣映画の楽しさを刷り込まれた大人は、理屈が育ってなかなか満足できる怪獣映画に出会えません。そんな人に薦めたい斬新な切り口の本気の怪獣映画です。怪獣には無限の可能性があると感じました。

『大怪獣のあとしまつ』
2022年2月4日(金) 全国公開
監督・脚本:三木聡
出演:山田涼介 土屋太鳳 濱田岳 眞島秀和 ふせえり 六角精児 矢柴俊博 有薗芳記 SUMIRE 笠兼三 MEGUMI 岩松了 田中要次 銀粉蝶 嶋田久作 笹野高史 菊地凛子 二階堂ふみ 染谷将太 松重豊 オダギリジョー 西田敏行
配給:松竹 東映

【ストーリー】 人類を未曽有の恐怖に陥れた巨大怪獣が、ある日突然、死んだ。国民が歓喜に沸き、安堵に浸る一方で、残された巨大な死体は徐々に腐敗・膨張を進めていた。爆発すれば国家崩壊。終焉へのカウントダウンは始まった。絶望的な時間との闘いの中、国民の運命を懸けて死体処理を任されたのは、警察でも軍でもなく、3年前に突然姿を消した過去をもつ1人の男…。彼に託された“使命”とは一体?果たして、爆発を阻止することができるのか!?

©2022「大怪獣のあとしまつ」製作委員会