『罪と女王』公開延期 新型コロナウイルスの感染状況を鑑みて

サンダンス映画祭の観客賞受賞を皮切りに、圧倒的評価でアカデミー賞デンマーク代表作品に決定、そして女性監督初のデンマーク・アカデミー賞(ロバート賞)作品賞受賞ほか主要9部門を受賞した映画『罪と女王』が5月8日より公開される予定であったが、新型コロナウイルスの感染状況を鑑みて公開を延期することとなった。今後の公開予定は、決定しだい発表される。

『罪と女王』
ヒューマントラストシネマ有楽町、アップリンク吉祥寺、シネ・リーブル梅田、他にて近日公開
監督・脚本:メイ・エル・トーキー
脚本:マレン・ルイーズ・ケーヌ
出演:トリーヌ・ディルホム グスタフ・リン マグヌス・クレッペル スティーヌ・ジルデンケルニ プレーベン・クレステンセン
配給:アット エンタテインメント

【ストーリー】 児童保護を専門とする優秀な弁護士のアンネ(トリーヌ・ディルホム)は、優しい医者の夫と幼い双子の娘達と完璧な家庭を築いていたが、夫と前妻との息子である17歳の少年グスタフが問題を起こし退学になったため、スウェーデンからデンマークに引き取ることに。グスタフ(グスタフ・リン)は衝動的な暴力性があり家族に馴染もうとしなかったが、アンネは根気よく彼を家族として迎え正しい方向へ導こうと努める。しかし、グスタフと少しずつ距離を縮めていくうちに、親密さが行き過ぎてしまい、アンネは彼と性的関係を持ってしまう。そして、そのことが大切な家庭とキャリアを脅かし始めた時、アンネは残酷な選択をする…。

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