E-girls 鷲尾伶菜「ソロとしていいスタートが切れた」主題歌&挿入歌を担当!佐藤大樹 × 橋本環奈『小説の神様』

気鋭の作家・相沢沙呼による青春小説を、佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)と橋本環奈をダブル主演に迎えて映画化する『小説の神様 君としか描けない物語』が、5月22日より公開される。このほど、本作の主題歌がE-girls・鷲尾伶菜のソロプロジェクト「伶」の「Call Me Sick」に決定し、挿入歌は伶、Leola、琉衣が担当することが発表された。併せて、「Call Me Sick」の世界観が伝わる場面写真がお披露目となった。

中学生で作家デビューしたものの、発表した作品は酷評され、売り上げも振るわないナイーブな高校生小説家・千谷一也(ちたにいちや)。一方、同じクラスの人気者で、ヒット作を連発するドSな高校生小説家・小余綾詩凪(こゆるぎしいな)。全てが真逆の二人に、編集者から下されたミッション。それは、二人で協力し、一つの物語を作り、世の中の人の心を大きく動かすベストセラーを生み出すことだった。凸凹な二人が反発しあいながらも一つの物語を共作するうち、やがて一也は詩凪の抱える大きな秘密を知ってしまう。

主題歌は、今年をもってグループ解散を発表した11人組ダンス&ボーカルグループ、E-girlsの鷲尾伶菜のソロプロジェクト“伶”の楽曲「Call Me Sick」。“伶”としてシングル曲の発表はこれが初となる。「Call Me Sick」は、“夢中になれる時間は今しかない!”と無我夢中で頑張る姿と、揺れ動く葛藤や不安な気持ちをエネルギー溢れる歌詞で描いた応援ソングであり、本作の不器用ながらも諦めずに前に進んでいく登場人物らの心情をより一層引き立てる。“伶”は、本編冒頭の象徴的なシーンと、クライマックスシーンの二つの重要なシーンで流れる書き下ろし挿入歌「こんな世界にしたのは誰だ」も担当。真正面から応援する主題歌とは打って変わり、誰しもが抱える不安や“わかっていてもどうにもできない葛藤”をテーマにした楽曲で、壁にぶち当たったときの孤独な気持ちに寄り添う。

主題歌の世界観が伝わる場面写真に収められるのは、小説を共作していくことが決まり、一也(佐藤大樹)と詩凪(橋本環奈)の二人が初めてプロット(物語)について話し合うシーン。主題歌でも描かれる、「小説が好き」という気持ちが走り出して二人の想像の世界が広がっていく様子が表現されている。これまでに500本以上のMVを撮り続け、MTVやスペースシャワーTVのアワードでもいくつもビデオ賞を受賞してきた久保茂昭監督の真骨頂ともいえる、映像美あふれる1カットとなった。

挿入歌を担当するのは、主演の佐藤大樹と同じくLDHに所属し、シンガー・女優としても活躍、2020年の4月でデビュー5年目を迎えるLeola(レオラ)と、2018年に開催された「LDH Presents THE GIRLS AUDITION」でグランプリを獲得した琉衣。ハワイ語で“太陽の声”を意味する名をもつLeolaは、フジテレビ系ドラマ「ラブソング」に、歌手のCHERYL(シェリル)役として出演したことでも話題の女性シンガーソングライター。映画『兄に愛されすぎて困ってます』『虹色デイズ』に続く、3作目の映画挿入歌となる。琉衣は、2019年にCINEMA FIGHTERS project第3弾「その瞬間、僕は泣きたくなった -CINEMA FIGHTERS project-」の作品のひとつ、『魔女に焦がれて』の主題歌「ライラック」も担当した新人アーティストである。

■鷲尾伶菜(主題歌) コメント
Q:本作の主題歌に起用された感想。
ソロとして皆さんに聴いていただける最初のきっかけが、映画『小説の神様』の主題歌と聞き、本当に嬉しかったです。この映画に少しでも花を添えられるよう精一杯曲を届けたいと思います!

Q:楽曲に込めた思い。
映画を観させていただいて、凄くこの時代ならではの問題や抱える痛みなどが伝わってきたので、少しでもポジティブに変えられるような楽曲にしたいと思ったのと、エンドロールまで聴いて観て帰ってもらえるようにと心を込めました!

Q:ソロデビューして初の新曲となることへの意気込み。
初の新曲が映画の主題歌に決まって本当に嬉しいです!ソロとしていいスタートが切れたかなと思っています。映画のエンドロールに合わせて選曲したので、主人公二人の感情に寄り添って聴いてもらえたらと思います。

■久保茂昭(監督) コメント
原作を読んだ時から頭の中に女性アーティストの声が響きました。鷲尾さんの恋心に憑依したような切ない歌声がすごく好きで、一也の気持ちを歌えるのは彼女しかいないと思いました。彼女の歌声が持っている切ないところ、ピュアだけど未熟なところが、本作にピッタリだと思ったので、本人に直接会って「冒頭、鷲尾さんの声から始まりたい、あなたの声で物語の全体が入ってくるんだ」と僕から強くお願いしました。

『小説の神様 君としか描けない物語』
5月22日(金) 全国公開
監督:久保茂昭
原作:相沢沙呼「小説の神様」
脚本:鎌田哲生
音楽:中野雄太
主題歌:伶「Call Me Sick」
出演:佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS) 橋本環奈 佐藤流司 柴田杏花 莉子 坂口涼太郎 山本未來 片岡愛之助 和久井映見
配給:松竹

【ストーリー】 中学生で作家デビューしたものの、発表した作品は酷評され売り上げも振るわない…自分を見失い思い悩むナイーブな売れない高校生小説家・千谷一也(佐藤大樹)。一方、同じクラスの人気ものでドSな性格でヒット作を連発する高校生小説家・小余綾詩凪(橋本環奈)。性格、クラスでの立ち位置、売れている、売れていない…すべてが真逆の男女二人に、編集者から下されたミッション。それは、二人で協力し、一つの物語を作り、世の中の人の心を大きく動かす大ベストセラーを生み出すことだった。凸凹な全く真逆の二人が反発しあいながらも物語を一緒に作っていくうちに、やがて彼は彼女の抱える大きな秘密を知ってしまい…。苦悩、努力、挑戦し続けた先で、共作はどうなるのか。友情を超えて近づいていく二人の間に生まれる特別な絆の行方は…?

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