音を立てたら、“超”即死!生き残った家族は次のステージへ『クワイエット・プレイス PARTII』2020年5月公開!

全米累計興収1億8800万ドル以上を記録し2018年度No.1ヒットホラーとなった、エミリー・ブラント主演、ジョン・クラシンスキー出演・監督の映画『クワイエット・プレイス』の続編『A Quiet Place: Part II』(原題)が、邦題『クワイエット・プレイス PARTII』として、2020年5月に公開されることが決定した。

音に反応し人間を襲う“何か”によって荒廃した世界で生き残った一組の家族、アボット家。夫リーを亡くし、家は燃えてしまい、母エヴリンは、産まれたばかりの赤ん坊と二人の子供たちを連れて新たな避難場所を探しに出発する。ノイズが溢れる外の世界で、敵か味方か分からない他の生存者たちに遭遇する一家。そして、彼らを待ち受けるさらなる脅威とは?

キャストは前作同様、エヴリン役に実力派女優エミリー・ブラント、自身も役柄と同じ聴覚障害を持つ『ワンダーストラック』の新星ミリセント・シモンズ、『フォードvsフェラーリ』(2020年1月10日公開)のノア・ジュプが、娘リーガン役と息子マーカス役を続投。実生活でもエミリーと夫婦で知られ、前作で夫リー役と監督を務めたジョン・クラシンスキーが同じくメガホンをとる。さらに新キャストとして、『ダンケルク』、『ダークナイト ライジング』のキリアン・マーフィ、『ブラッド・ダイヤモンド』、『キャプテン・マーベル』のジャイモン・フンスーが出演する。

『クワイエット・プレイス PARTII』
2020年5月 全国公開
監督・製作・脚本・出演:ジョン・クラシンスキー
出演:エミリー・ブラント ミリセント・シモンズ ノア・ジュプ キリアン・マーフィ ジャイモン・フンスー
配給:東和ピクチャーズ

【ストーリー】 音に反応し人間を襲う“何か”によって荒廃した世界で、生き残った一組の家族・アボット家。夫リー(ジョン・クラシンスキー)を亡くし、家は燃えてしまい、母エヴリン(エミリー・ブラント)は、産まれたばかりの赤ん坊と二人の子供たちを連れて新たな避難場所を探しに出発する。ノイズが溢れる外の世界で、敵か味方か分からない他の生存者たちに遭遇する一家。そして、彼らを待ち受けるさらなる脅威とは?

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