ジェシカ・アルバ、41歳の誕生日!家族&友人たちとダンスパーティーで盛大にお祝い

『ファンタスティック・フォー』シリーズで知られるジェシカ・アルバが、41歳の誕生日を盛大にお祝いした様子を自身のインスタグラムで公開した。

▼ジェシカ・アルバのインスタグラム(jessicaalba)より ※以下写真すべて

4月28日に41歳の誕生日を迎えたジェシカは、これを記念して、華やかなバースデーパーティーを開催。家族や友人たちと一緒にダンスを楽しんだようだ。

ジェシカはシルバーのミニドレス&白のスニーカースタイルでパーティーに出席し、夫で映画プロデューサーのキャッシュ・ウォーレンと一緒に巨大な3段ケーキでお祝い。13歳の長女オナー、10歳の次女ヘイヴンとの家族ショット、親しいセレブたちとの記念写真も公開された。

▼夫のキャッシュ・ウォーレン(左)、ジェシカ・アルバ(右)

▼長女のオナー(左上)、次女のヘイヴン(左下)、ジェシカ・アルバ(右)

▼(左から)ジェシカの父マーク&母キャシー、LL・クール・J、ジェシカ・アルバ

▼(左から)ジェシカ・シンプソン、ジェシカ・アルバ、ロザリオ・ドーソン

米メディア「E!」によると、パーティーにはジェシカの母キャシーと父マークのほか、『シン・シティ』で共演したロザリオ・ドーソン、さらに、マイケル・B・ジョーダン、LL・クール・J、ティファニー・ハディッシュ、ジェシカ・シンプソン、ケリー・ローランドらセレブが集まった。

私生活では3児のママであるジェシカ。2011年にはライフスタイルブランド「オネストカンパニー(The Honest Company)」を設立し、実業家としても成功している。

▼ドラマ「LA’s FINEST/ロサンゼルス捜査官」の予告編

ジェシカは、1994年に『僕たちのサマーキャンプ/親の居ぬ間に…』で映画デビューし、TVシリーズ「ダークエンジェル」(2000〜2002)で一躍スターに。『ダンス・レボリューション』(2003)で映画初主演を果たし、『シン・シティ』(2005)、『ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]』(2005)、『バレンタインデー』(2010)などの大作に出演。最近は『バッドボーイズ』シリーズのスピンオフドラマ「LA’s FINEST/ロサンゼルス捜査官」(2019〜2020)で18年ぶりにTVシリーズの主演を務めた。

今後の出演作には、2022年にNetflixでリリース予定のアクションスリラー映画『Trigger Warning(原題)』がある。