ウィル・スミスの娘ウィロー、ボディあらわなニット&ミニスカート姿のセクシールック!

俳優のウィル・スミスの娘でシンガーのウィローが、セクシーなルックを自身のインスタグラムで公開した。

▼ウィローのインスタグラム(willowsmith)より

ポップパンクのジャンルで活躍するウィローは、3月5日、明るいイエローのニット姿でボディを大胆に露出したフォトをシェア。黒のマイクロミニスカートからはニットと同じカラーの下着をのぞかせ、クールでセクシーなスタイルを披露している。

▼ウィローのインスタグラム(willowsmith)より

▼新曲「エモ・ガール」のパフォーマンス映像

先月2月4日、ウィローとミュージシャンのMGKことマシン・ガン・ケリーがコラボした新曲「エモ・ガール」がリリース。2人は2月25日に米TV番組「ザ・レイト・レイト・ショー・ウィズ・ジェームズ・コーデン」にゲスト出演し、同曲のパフォーマンスを披露した。

マルチな才能を発揮している現在21歳のウィローは、俳優のウィル・スミスと女優のジェイダ・ピンケット・スミスの間に生まれ、2007年に父ウィルが主演を務めた映画『アイ・アム・レジェンド』で役者デビュー。歌手としては、2010年にシングル「Whip My Hair」をリリースし、2015年にデビューアルバム「Ardipithecus」を発表。昨年7月、アヴリル・ラヴィーンらパンク・ロックアーティストをゲストに迎えたニューアルバム「Lately I Feel Everything」をリリースした。

今年10月4日には、作家のジェス・ヘンデルと共同執筆したデビュー小説「ブラック・シールド・メイデン(原題)」をリリースする。