マドンナ、黒のランジェリー&網タイツ姿の過激なトップレスショット!

「ライク・ア・ヴァージン」などのヒット曲で知られる世界的ポップスターのマドンナが、下着姿の過激なショットを自身のインスタグラムに投稿した。

▼マドンナのインスタグラム(madonna)より

8月に63歳の誕生日を迎えたばかりのマドンナは、9月9日、黒のランジェリー&網タイツ姿で衣装合わせをしている様子を投稿。ゴージャスなネックレスを身に付けたフォトのほか、胸を腕で隠した写真、ベッドの上に横たわったトップレスショットなどをアップし、年齢を感じさせない美ボディを披露した。

▼2019年5月1日に開催された「2019 ビルボード・ミュージック・アワード」で披露された、マドンナの最新アルバム「マダムX」に収録されているマルーマとのコラボ曲「Medellín」のパフォーマンス

2019年6月に前作から4年ぶりとなる14枚目の最新アルバム「マダムX」をリリースしたマドンナ。本作を引っ提げて2019年から2020年に行われた「マダムX ツアー」のヨーロッパ公演の舞台裏を収めたドキュメンタリー映画が、10月から米動画配信サービス、パラマウントプラスで配信されることが決定している。

▼マドンナのインスタグラム(madonna)より

マドンナは、シングル「エヴリバディ」(1982)で歌手デビュー。2ndアルバム「ライク・ア・ヴァージン」(1984)でブレイクして以降、“クイーン・オブ・ポップ”として世界トップ・アーティストに君臨している。女優としては、『マドンナのスーザンを探して』(1985)で映画デビュー。歌唱力を生かした『エビータ』(1996)で主役を務め、ゴールデン・グローブ賞で主演女優賞を受賞。『ワンダーラスト』(2008)で初監督に挑み、『ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋』(2012)でもメガホンをとった。自ら監督を務め、自身の人生を描く伝記映画の制作も進行中だ。