アーノルド・シュワルツェネッガー、思い出のトレーニングジムへ!ボディビルダー時代を懐かしむ

『ターミネーター』シリーズで知られるアーノルド・シュワルツェネッガーが、ボディビルダー時代の思い出の場所であるトレーニングジムを自転車で訪れた写真を自身のインスタグラムに投稿した。

▲アーノルド・シュワルツェネッガーのインスタグラム(schwarzenegger)より

サイクリングを趣味としている現在73歳のシュワは、俳優として活動する前にボディビルダーとして活躍していた時代に使用していた思い出のトレーニングジム「ゴールドジム(Gold’s Gym)」を自転車で訪れた写真をアップ。

シュワは、「素晴らしかった思い出を楽しむために、自転車で12マイル(約19.3キロ)走って、ここに立ち寄るのが好きなんだ」とコメント。

米カリフォルニア州のベニスにある同ジムは、シュワが出演した、1975年に開催されたボディビルディングの世界最高峰、ミスター・オリンピア大会に出場する選手たちを追ったドキュメンタリー『パンピング・アイアン(鋼鉄の男)』(1977)の舞台となり、同作のヒットにより一躍世界にその名が知れ渡った。

シュワは、「1975年に『パンピング・アイアン(鋼鉄の男)』を撮影したオリジナルのゴールドジムの近くまで来ると、トレーニング道具が鳴っている音が聞こえたり、汗の臭いがしてきそうだ。ここで築いた友情の喜びを感じることができる。自分はどこからスタートしたのか、そして、これまでに助けてくれた人々を思い出すことはとても大切だ」と懐かしの思い出をつづっている。

シュワが同ジムをよく訪れることは有名だが、新型コロナウイルスの流行により閉鎖されていたジムの営業が再開した6月、利用者がマスクをしていなかったことから、シュワがトレーニングをせずにジムを立ち去った姿が目撃された。シュワは、『ターミネーター』の名台詞「アイル・ビー・バック(I’LL BE BACK)」をもじった「ウィール・ビー・バック(WE’LL BE BACK)」のメッセージ入りマスクを販売するなど、SNSでマスクの着用を積極的に呼びかけていた。

オーストリア出身のシュワは、ボディビルダーとして活躍後、アメリカに移住し俳優に転身。『コナン・ザ・グレード』(1982)で一躍有名になり、『ターミネーター』(1984)でT-800役を演じ世界的スターとなった。その後も『コマンドー』(1985)、『プレデター』(1987)、『トータル・リコール』(1990)、『ターミネーター2』(1991)、『トゥルーライズ』(1994)など数々のアクション映画がヒット。2003年から2011年に米カリフォルニア州知事を務めた後、俳優業に復帰した。

そのほかの出演作は、『バットマン&ロビン/Mr.フリーズの逆襲』(1997)、『エクスペンダブルズ』(2010)、『エクスペンダブルズ2』(2012)、『ラストスタンド』(2013)、『大脱出』(2013)、『サボタージュ』(2014)、『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』(2014)、『ターミネーター:新起動/ジェニシス』(2015)など。昨年11月に公開された『ターミネーター:ニュー・フェイト』(2019)では、再びT-800役として登場した。今後は、アクションコメディ『カン・フューリー2』(原題)などに出演予定だ。