MC:ありがとうございます。さあ、そして佐藤監督。
佐藤:ファイ!
(会場爆笑)
MC:ちょっとビックリした声ですが(笑)。ユニークな監督でいらっしゃるんですか?
佐藤:ファイ!
全員:うんうん(とうなずく)。
MC:キャストの方、全員がうなずいておりますが(笑)。
平野:皆さん、安心してください(笑)。
佐藤:お前に言われたくないから(笑)。
平野:冗談です(笑)。
MC:監督は本当にたくさんの作品を監督しているわけですけど、若いキャストでの恋愛映画は初めてだったと伺っているのですが。
佐藤:そうですね。今まではどっちかというと本当に暗い、すごく人見知りな感じなんで…。突っ込むところ!
平野:あ、今でした?今だったみたいです。
佐藤:あんまり恋愛がど真ん中にあるストーリーをやってこなかったので、ぜひやってみたいとずっと思っていたんですけども、なんかやってみたら意外と本当に伸び盛りで、現場に対してもお芝居に対してもすごく前向きな、いい意味での若いエネルギーみたいなものをすごくいっぱい、おじちゃんとしてはいただいて。今日は完成披露ということで、やっとお披露目を迎えたので、今日は平野くんが「全部、俺に任せろ」とさっき言ってたので、「明日のヘッドラインは俺が作る」って(笑)。
平野:言ってないですから、そんなこと!
佐藤:スポーツ新聞を見るのが、本当に楽しみです。
平野:言ってませんから(笑)。
MC:監督のむちゃぶりというか、なんというか。平野さん、よろしくお願いいたします。
平野:よろしくお願いいたしま…、「よろしくお願いいたします」じゃないですよ! ほんのりやらせていただきます。
MC:さあ、ということで、平野さん。幼なじみの中にある、もどかしい恋ですとか、深い友情、こういったものに見るものはキュンキュンしてしまうという作品になっていると思うのですが、平野さん自身はこの映画に描かれているような、幼なじみ同士の関係とかに憧れたりしますか?
平野:憧れはありましたね。幼なじみって、結構男子は男子で集まって…、ちょっと何で笑ってるんですか? ま、いいんですけど(笑)。男子は男子で集まって、女子は女子で集まるのが幼なじみの定番じゃないですか? 男女が一緒のグループになって、幼なじみって言える仲っていうのは、すごい憧れはありましたね。フグッ(と鼻をすする音が入り、会場爆笑)思いのほか拾いますね、このマイク(笑)。