【全起こし】中川大志、伊藤健太郎、甲斐翔真らビリビリペンに大絶叫!映画『覚悟はいいかそこの女子。』完成披露上映会レポート 全文掲載

MC:ありがとうございました(笑)。では伊藤さん。相手は同級生に、遊園地で。

伊藤:そうですね、遊園地に友達何人かで行って、という感じで。そこから2人きりになっちゃったという。

井口:それでは、よーいスタート!

伊藤「いやあ、乗ったね、いっぱい。楽しい?そっか。大志たちどこ行っちゃったんだろうね。なんか、大志と唐ちゃん、いい感じだったよね。ね。いいよねえ…。あの、さ…。あんまりこういうことを言うのはアレなんだけど…。俺じゃダメかな?」

会場:キャーーーーーーーー!

MC:ありがとうございました(笑)。伊藤さんでした!さあ、中川さん。お願いします。後輩に、放課後です。

中川:じゃあ同じ委員会的な感じでやりましょうか…。放課後の居残りの感じで。

井口:本番、よーいスタート!

中川:「(2人で荷物を持ってる様子で)あああ、重い。大丈夫?大丈夫?そっち。全然全然。一回下ろそうか。休憩しようか。よいしょっ。疲れたね〜。大変だね、図書委員ね。ふ〜、皆んな帰っちゃったねえ。誰もいないか…(壁ドンしながら)俺の彼女になってくれない?」

会場:ギャーーーーーーーーーー!

MC:ありがとうございました(笑)。

伊藤:これ、なにを抑えたの?

甲斐:顔?顔?

中川:壁!壁!壁だから!

MC:審査員の3人、いかがでしょうか?まずは最も愛され男子の発表を、小池さん。

小池:最も愛され男子は…、甲斐くんです!

MC:理由をお願いします。

小池:告白のセリフが一番はっきりと気持ちが伝わるセリフだったということで。ありがとうございました。