貴志：小笠原光宏役を演じさせていただきました貴志晃平です。場が荒れていて大変やりづらいんですけど、今日は皆さんと楽しんで参りたいと思うので、本当に今面白い方々が垣間見えていると思うので、期待して観ていてください。僕も面白くなることを期待しています。皆んなで楽しんでいきましょう、よろしくお願いいたします。

MC：よろしくお願いいたします。吉原雅斗さんお願いします。

時人：一番面白いひとー！

吉原（雅）：（一歩前に出て、会場に手を振り、イケメンボイスで）えー、皆様。本日は映画「ドラえもん」にお越しいただきまして、ありがとうございます。まさか僕がドラミちゃん役でこのステージに立たせていただけるとは…。

時人：ちょっと待て、お前。続けんな！ドラえもんで出オチや。

吉原（雅）：監督とも役柄を話し合わせていただいて、やっぱりリボンはここ（頭の横）らへんが良いんじゃないかというところで落ち着きました。そんなところも楽しんでいただければと思います。以上、吉原雅斗でしたー。

海田：皆さん、こんばんは。結城利絵役の海田朱音です。初めての現場ということで、大きな舞台に立たせていただいてすごく嬉しいです。今日は自分自身も楽しんでいきたいと思います。本日はよろしくお願いいたします。

MC：よろしくお願いいたします。水野さんお願いします。

水野：実写版ドラミちゃんを演じました…

平松：おーい！

時人：ボイメンヤバすぎるわ！ あの人（吉原（雅））なんて、自分の役名言うてへんからな。ヤバすぎる。

水野：えー（笑）、謎の男を演じました水野勝です。僕は皆んなとスケジュールがバラバラで、あんまり打ち解けることができてなくて、今日は人見知りを発揮しちゃってるんですけども。ただ今日は平松くんが可愛い女の子とたちがいるということで、すごくテンションが上がってまして。名古屋に帰ったら真っ先に吊りたいなと。

平松：ちょっと！死にたくないよ（笑）。

水野：今日は楽しんでいってください。よろしくお願いいたします。

MC：監督、お願いします。

綾部：監督しました綾部です。平日にも関わらずご来場いただきありがとうございます。連続ドラマから映画と連動した企画で、初めてだったのですが、おかげさまでドラマのほうも嬉しいコメントで溢れていて、感慨深い思いでいます。ただ、このノリは作品のタッチとだいぶ違うので（笑）、このまま観ていただいて大丈夫かなと不安もありますが、まずは舞台挨拶を楽しんでください。ありがとうございました。