【全文掲載】大泉洋「息苦しく」「帰りたくて」「崩壊しかけた」有村架純の“北欧”発言にボヤき爆発!

MC:すっかりあうんの呼吸ですね(笑)。では、有村さんはいかがですか?

有村:何度も舞台挨拶というものを経験させていただきましたけど、公開までの一年というのは、本当にいつもあっという間に感じてます。撮影が終わっても瑠璃という女性だったり作品を思いながら、もうすぐ宣伝活動が始まるとか、取材が始まるとか、もうすぐ公開だっていうのを、ふとした時に思い出すんですよね。そうなったときに、終わったとしても、ずっと続いているような感覚があって、ようやく公開となると、いい意味で「さようなら」って送り出すことができるというか。そんな思いで今日はここにいます。

MC:目黒さんはどうですか?

目黒:僕もお話をいただいたときに、小説を読ませていただいて、それからだいぶ経って、いよいよ公開が近づいてきているので、すごいワクワクと楽しむ気持ちでいっぱいです。個人的には映画に単独で出させていただくのが初めてなので、皆さんの手に届いた時に、どういうリアクションをしてくれるのかなとかっていうのも個人的にはすごく楽しみですね。

MC:柴咲さんはいかがですか?

柴咲:何か作品に出るってことは、何か伝えたい思いがあるから、こういうふうに出続けているわけで、今回は、この作品に人を失った悲しみだったりとか、思いやりだったりとか、そういうのがきちんと込められている映画になりそうだなと思ったので、私も参加させていただきましたし、年末も近づいてきて、いろいろ今年を振り返ることがあると思うし、昨今の色々な情勢で、心が不安になることも多いし、大切な人を失った方もいらっしゃるかもしれないんですけれども、そういった思いにずっと寄り添うような映画に携われて良かったなと思いますし、皆さんのもとにちゃんと届けばいいなと思っています。

MC:廣木監督はいかがですか?

廣木:映画は本当に、お客さんに観てもらって完成だといつも思ってます。どんなふうに届くかわからないですけど、可愛がってやってきださい。

MC:ありがとうございます。さあ、今日はこんなテーマをご用意させて頂きました。この作品は生まれ変わりがテーマの一つになっています。先日行われたプレミアで、生まれ変わったら何になりたいか?を聞かせていただきました。本日は、逆に自分がもし生まれ変わりだとしたら、ご自身の前世がなんだと思うか?を教えていただきたいと思います。大泉さん。

大泉:私が過去に何だったかということですよね。確か昔、ローカル番組で調べた時には、空き缶だった気がするんです。魅力のない前世だったなって。でも昔、江原啓之さんには、北海道の王様みたいな。北海道に王様いませんけど(笑)、なんかそういう人だったと。要は本州から人が入ってくる前の、そういう人だったみたいなことを言われたことがございました。

MC:北海道を牛耳ってたってことなんですね?

大泉:そうかもしれませんね。うん、うん。まあ、そうだったのかな。そういうことにしましょう。北海道の王様でした。ありがとうございます。

MC:有村さんはどうですか?

有村:私は北欧が好きなんですけど、以前20歳ぐらいの時に初めての番組で北欧に行かせてもらったんですけど、その時にすごく呼吸がしやすくて。フィーリングが合うというか、すっごい大好きなのかもしれないと思って。で、また24歳の時に今度は、一人で行ったんですよ。で、その時も自分の居場所みたいな感覚があって。で、前世っていうんですか?私も伺ったことがあって、スウェーデンとかデンマークに居た人じゃないかと言っていただいて。それで、関係してるのかなって、その時にちょっと思いました。

大泉:呼吸がしやすいような感じがしたの?

有村:しました。空気が澄んでいる感じとか、すごいダイレクトに感じられた気がして。

大泉:私もね、北欧をずっと周ったことがあるんですよ。人間が崩壊しかけました。ずっとあの美しいフィヨルドを、永遠と車で周って。隣に風船のムンクさんと一緒にいたんですけど、なんかもうおかしくなりました、私は。あまりにも綺麗な景色が続き過ぎて。だから私はね、どうやら北欧の人じゃないと。ものすごく息苦しくなりました。

有村:そうですか(笑)。合わないですね(笑)。

大泉:(爆笑)。合わねーんだよな(笑)。寒いところは同じなんですけどね。僕、北海道の王様なんで。