【全文掲載】作間龍斗、撮影現場では“でくのぼう”!? 山田杏奈&芋生悠に「圧倒されてました」

MC:作間さんはいかがですか?

作間:僕は二十歳への扉が開きました。この間、誕生日を迎えて19歳になったんですけど、(会場拍手に)ありがとうございます(笑)。本格的に二十歳が近づいてきたなと、四年前くらいから楽しみにしてたんですけど。誕生日の時にいろんなところで「コーヒーメーカーが欲しい」って言ってたんですよ。そしたら親がプレゼントしてくれたんですけど、誕生日の当日にHiHi Jetsの他のメンバー4人からもコーヒーメーカーをもらいまして、今家に本格的なコーヒーメーカーが2台置かれている状態なんですね(笑)。それを楽しんでます。

MC:それを順番で使ってるんですか?

作間:そうですね。気分を変えて、用途が違うやつだったので、助かったんですけど。毎日使い分けてます(笑)。

MC:芋生さんはいかがでしょうか?

芋生:私は料理の楽しさです。最近、パエリアを作って。フライパンに具材をバーっと入れて炊いちゃえばできて、すごい楽ちんでした(笑)。

MC:パエリアってハードルが高そうですけど。

芋生:それがそんなことなくて、パパっとできちゃいます(笑)。

MC:得意なジャンルはあるんですか?

芋生:一気に大量に作れるのが好きで(笑)。炊き込むのが好きで、全部一気にドーンって(笑)。

MC:いつかパーティとかしたいですねえ。

芋生:そうですね、『ひらいて』のみんなで、ぜひ(笑)。

MC:ありがとうございました(笑)。それでは最後にキャストを代表して山田さん、首藤監督から一言ずつメッセージをいただければと思います。

山田:皆さん、本日はお越しいただきありがとうございました。初めて皆さんのもとに届くということで、すごくソワソワしています。綿矢さんが生み出された作品が首藤さんのもとに届いて、首藤さんの映画化の念願が叶い、ご縁があって愛という役をやらせていただけることになって、いろんな人の思いが詰まっているんですけど、私自身も今までにないぐらい追い詰められたし、自分自身をすり減らしながら向き合った役だったので、それが出ているといいなと。作間くんも芋生ちゃんも一緒にお芝居をさせていただけて、あの時にしか生み出せなかったものがたくさん詰まっていると思うので、それが皆さん一人一人に届いて、それぞれの新しい感情を生み出せれば良いなと思っています。ぜひ楽しんでください。ありがとうございました。

首藤:10年前に原作を読ませていただいて、愛という人にとっても感情移入して生きてきたんですが、作っていく過程で、どうやら愛に感情移入する人というのは、そんなに多くはないらしいということを知って。でもいろんな感情になれる映画だと思っているので、もやもやしたり嫌な気持ちを思い出したりする方もいるかもしれませんが、いろんな気持ちを持って帰っていただけたら嬉しいです。ぜひ楽しんでいってください。

『ひらいて』
10月22日 全国ロードショー
監督・脚本:首藤凜
原作・綿矢りさ「ひらいて」
出演:山田杏奈 作間龍斗(HiHi Jets/ジャニーズ Jr.) 芋生悠 山本浩司 河井青葉 木下あかり 板谷由夏 田中美佐子 萩原聖人
配給:ショウゲート

【ストーリー】 高校3年生の愛(山田杏奈)は、成績優秀、明るくて校内では人気者。そんな彼女は、同じクラスの“たとえ”(作間龍斗)に片思いをしている。彼はクラスでも目立たず、教室でもひっそりと過ごす地味なタイプの男子。だが寡黙さの中にある聡明さと、どことなく謎めいた影を持つたとえに、愛はずっと惹かれていた。しかし、どこか人と関わりを持つことを避けているようなたとえに、愛はなかなか近づけずにいた。自分だけが彼の魅力を知っていると思っていた。しかし、彼が学校で誰かからの手紙を大事そうに読んでいる姿を偶然見てしまった事で事態は一変する。「たとえに、恋人がいるのではないか…」その疑惑がぬぐいきれず、愛はある夜、悪友たちと学校に忍び込み、その手紙を盗んでしまう。手紙の差出人は、糖尿病の持病を抱える地味な少女・美雪(芋生悠)。その時、愛は、初めて二人が密かに付き合っていることを知るのだった。学校内でも目立たない美雪が突如たとえの彼女だと知り、熱い恋心が乱反射する。そして自らの気持ちを隠して美雪に近づいていく愛。そこから愛と美雪、たとえの関係は思いもよらぬ方向へ…。

©綿矢りさ・新潮社/「ひらいて」製作委員会