【全起こし】永瀬廉、お気に入りの台詞は神宮寺勇太の「烈火のごとくたけり」その意味とは…?『うちの執事が言うことには』“君にありがとう”御礼舞台挨拶 全文掲載

MC:清原さん、次いきましょう。

清原:(BOXに背を向けながらくじ札を引き)「“ありがとう”の手紙」。

MC:手紙ふうに、永瀬さんか神宮寺さんにエア手紙。どちらに伝えますか?

清原:どうしようかな…。廉のほうがいいですよね?

永瀬&神宮寺:あぁー!!

永瀬:ひどいよなぁ!今のなぁ!

神宮寺:バランス考えたでしょ!

清原:完全に今バランスを考えた(笑)。

神宮寺:ダメだよ!考えてないふうにもう一回やり直してください。考えてないふうにやりましょう?じゃあ誰にします?

永瀬:なんか手紙やねんて。

清原:書いてきちゃったんで、ごめん、ぐうじ。俺、廉に書いてきちゃった。

神宮寺:あぁ…!大丈夫っす…!

永瀬:しょうがないなぁ、俺かぁ!

清原:(手紙を手に持っているふりをしながら)拝啓、永瀬廉様。あなたと出会ったのはちょうど1年前ですね。僕はあの日からKing & Princeを見ると、すごい応援の眼差しで見ています。でも、僕がKing & Princeの中で好きなのは岸くんです。これからもよろしくね。ありがとう!

永瀬:いや、よろしくできるかい!

MC:大事に受け取ってください。

神宮寺:岸くんへの気持ちが伝わりました!

清原:ありがとう!本当にありがとう!岸くん、ありがとう!

永瀬:俺らじゃないとかやばいな!会ったこともないのに!(笑)。

清原:まじで会ったことない!

神宮寺:“ユウタ”とニアミスで大丈夫です。

清原:あぁ、そうだね!(笑)。