【全起こし】横浜流星、浅香航大と熱いハグ「メンバーを引っ張ってくれて感謝」映画『チア男子!!』初日舞台挨拶レポート 全文掲載

MC:バッチリです。中尾さんはいかがですか?

中尾:『チア男子!!』は4ヶ月間、みんなで一緒にやったので、ようやく公開ということで、撮影が去年の9月頃だったんですけど、ようやく皆さんの元にお届けできるなということで、楽しみにしてます。よろしくお願いします。

MC:そして監督、最初の企画から今まで、いろいろな壁もあったと思いますが、初日を迎えた感想を伺っても良いですか?

風間:まず、こうやって無事に公開できることを幸せに思いますし、たくさんの局面があって、彼らが乗り越えてきた姿を僕も一緒になって頑張ってきたものが、こうやって公開できることを本当に嬉しく思います。僕はこの作品が初監督としてデビュー作になるんですけど、このご縁をいただけたことを、この場を借りて感謝を述べたいと思います。ありがとうございます。

MC:瀬戸さんは、振り返っていかがですか?

瀬戸:みんなで泊まり込んで寝たりもしたり、一緒の風呂も入ったし。

(客席から笑い声)

MC:ちょっと何を想像しました(笑)?

瀬戸:それぐらい、この映画では青春を味あわせてもらったなという感じでしたね。あとは、撮影中にラップが流行ったなという。やってたよね?

中尾:「俺は流星! 可能性を秘めた…」みたいな(笑)。

MC:それは、完全に横浜さんへのフリですよね?

(会場からの「やってー!」の声に応え)

横浜:俺は流星、彗星のごとく現れた流星、…今日の空は快晴…。

瀬戸:もう一個!

横浜:………、みんなに『チア男子!!』観てもらいたい…、ぜい(笑)。

全員:イエーイ(笑)!

瀬戸:こんな感じのもやってましたね(笑)。

横浜:わざわざ言うことでもないけどね(笑)。これが来るとは思わなかった。なんか違うことなかったの(笑)!?

瀬戸:本当にくだらないことしかなかったから(笑)。これが僕が言える精一杯のものです(笑)。