【全米興収ランキング 12月30-1月1日】
1位(←) アバター:ウェイ・オブ・ウォーター
2位(←) 長ぐつをはいたネコと9つの命
3位(↑) ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー
4位(↓) ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY
5位(↓) バビロン
6位(↓) バイオレント・ナイト
7位(←) The Whale※
8位(↑) ザ・メニュー
9位(↓) フェイブルマンズ
10位(←) ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界
※が付いたタイトルは原題
2023年最初のトップを飾ったのは、3週連続1位となる『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』。累計興収は早くも4億4600万ドルを突破し、2022年公開作では『トップガン マーヴェリック』(同7億1873万ドル)に次ぐ2位となっている。アカデミー賞が有力視されている5位『バビロン』は、公開2週目を終えて累計興収1079万ドルと振るわず。(Box Office Mojo調べ:興行収入)
▼『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の日本版予告編。同作の大ヒットとウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート50周年を記念して、フロリダ ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートにある作品の舞台である神秘の星パンドラに足を踏み入れることができるテーマランド「パンドラ:ザ・ワールド・オブ・アバター」の魅力を紹介するトークイベントが開催。1月11日に名古屋ミッドランドスクエア シネマ、12日に大阪の梅田ブルク7、13日に東京の丸の内ピカデリーで実施される。ゲストスピーカーは大のディズニー好き、浅倉大介。