【全米興収ランキング 1月28-30日】
1位(←) スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム
2位(←) Scream※
3位(←) SING/シング:ネクストステージ
4位(←) Redeeming Love※
5位(←) キングスマン:ファースト・エージェント
6位(←) 355
7位(←) American Underdog※
8位(↑) ゴーストバスターズ/アフターライフ
9位(↑) リコリス・ピザ
10位(↓) ウエスト・サイド・ストーリー
※が付いたタイトルは原題
▼『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の日本版予告編。本作に続くマーベル・シネマティック・ユニバース第28作『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』(日本公開は5月4日)の監督サム・ライミは、本作を絶賛。ポストクレジット・シーンでは『ドクター・ストレンジ~』の予告編が流される。
TOP10圏内に初登場作品はなし。オミクロン株の感染拡大の影響もあって映画興行が全体的に低調に推移するなか、前週首位を奪い返した『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』が通算6度目のトップとなった。累計興収は7億3588万ドルに達している。3位『SING/シング:ネクストステージ』の累計興収は1億3450万ドル、全世界興収は2億6792万ドルとなり、コロナ禍でのアニメーション映画では最高の成績をマークしている。(Box Office Mojo調べ:興行収入)