トム・ホランド「僕は出演しているし、2回見たけどまだ観足りない」『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』が1位スタート!【国内映画ランキング】

【日本動員ランキング 1月8-9日】

1位(新) スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム
2位(↓) 劇場版 呪術廻戦 0
3位(↓) 99.9-刑事専門弁護士- THE MOVIE
4位(↑) ボス・ベイビー ファミリー・ミッション
5位(↑) あなたの番です 劇場版
6位(↓) キングスマン:ファースト・エージェント
7位(↓) マトリックス レザレクションズ
8位(↑) ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”
9位(新) サンダーバード55/GOGO
10位(↓) ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ

▼『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』トム・ホランドのインタビュー映像「僕は出演しているし、2回見たけどまだ観足りない」

全米で快進撃を続ける『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』が順当に首位デビュー。過去の『スパイダーマン』映画のヴィラン集結だけでなく、Netflixの『Marvel デアデビル』の主人公マット・マードックも登場し、マーベル映画&ドラマ・シリーズのファンを喜ばせている。2位に後退したが『劇場版 呪術廻戦 0』は相変わらず好調で、累計興収は77億1408万円に到達。観客動員は567万人を超えた。9位初登場は往年のスーパー・マリオネーションを復活させた『サンダーバード55/GOGO』。オリジナル作品の50周年を記念して2015年に完全新作を製作するプロジェクトが始動。今回は3話のエピソードを樋口真嗣が日本公開用にアレンジした日本語吹替バージョンでの公開だ。オリジナル版では黒柳徹子が吹き替えた国際救助隊員ペネロープの声を満島ひかりが担当しているのも話題。(興行通信社調べ:動員)