【日本動員ランキング 12月4-5日】
1位(新) ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ
2位(↓) ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”
3位(↓) ミラベルと魔法だらけの家
4位(↓) 映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ
5位(↓) そして、バトンは渡された
6位(←) 劇場版 きのう何食べた?
7位(↑) 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア
8位(↓) ディア・エヴァン・ハンセン
9位(↓) 土竜の唄 FINAL
10位(新) ARIA The BENEDIZIONE
▼『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』の日本版予告編。自分たちを上回るカーネイジの凶暴さとパワーにタジタジのエディ&ヴェノム。残酷描写もユーモアも前作より増し増しの怪作に仕上がっている。
2018年に公開され日本興収22.5億円をマークしたアクションの続編『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』が首位デビュー。ジャーナリストのエディと〝相棒〟の寄生生物ヴェノムが、連続殺人鬼クレタスに寄生したカーネイジと戦うことになる。エディ役で続投したトム・ハーディは製作も兼務。クレタス役でウディ・ハレルソン、その恋人シュリーク役でナオミ・ハリスがシリーズ初参加。前作のルーベン・フライシャー監督は製作に回り、アンディ・サーキスが監督を務めた。10位初登場は人気アニメ・シリーズ・プロジェクトの第3作にして最終章『ARIA The BENEDIZIONE』。水先案内人ミュージアムの館長を務める明日香と、彼女の次のレジェンドゴンドラの乗り手候補である藍華のものがたりをつづる。(興行通信社調べ:動員)