【日本動員ランキング 9月18-19日】
1位(新) マスカレード・ナイト
2位(↑) 竜とそばかすの姫
3位(新) 劇場版 Free!-the Final Stroke- 前編
4位(↓) シャン・チー/テン・リングスの伝説
5位(新) レミニセンス
6位(↓) 僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション
7位(↓) かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ ファイナル
8位(↓) ワイルド・スピード/ジェットブレイク
9位(↓) 東京リベンジャーズ
10位(↓) 科捜研の女 -劇場版-
▼『マスカレード・ナイト』の予告編。カウントダウン・パーティ〝マスカレード・ナイト〟の参加者は全員が仮面を着けるため、捜査陣はパーティが始まる前に犯人と密告者を捕らえようと躍起。全員を犯人と疑う新田と、お客様ファーストを貫く山岸は、相変わらず衝突を繰り返すが…。
2019年に公開され、興収46億円超をマークした東野圭吾原作、木村拓哉&長澤まさみ共演の『マスカレード・ホテル』の続編『マスカレード・ナイト』が首位発進。都内マンションで殺人事件が発生し、警察に「12月31日にホテル・コルテシア東京で行われる年越しカウントダウン・パーティに犯人が現れる」という匿名の密告状が届く。新田刑事は再びホテルマンを装い潜入捜査し、コンシェルジュとなった山岸の協力を得て犯人逮捕に奔走する。鈴木雅之監督と主要キャストは前作から続投、石黒賢や沢村一樹、麻生久美子、木村佳乃らが新たに参加している。3位初登場『劇場版 Free!-the Final Stroke- 前編』は、人気TVアニメ最終章となる劇場版の前編。天才スイマー、七瀬遙が競泳世界大会に挑む。5位『レミニセンス』はヒュー・ジャックマン主演のSFサスペンス。近未来、他人の記憶に潜入できる男ニックが、犯罪組織に追われるかつての恋人を救うため、記憶の潜入を繰り返す。ドラマ・シリーズ『ウエストワールド』で高評価を得たリサ・ジョイが長編監督デビューを果たしている。(興行通信社調べ:動員)
©2021 東野圭吾/集英社・映画「マスカレード・ナイト」製作委員会