【全米映画ランキング】『クルードさんちのはじめての冒険』の続編がV3!クリスマス映画のリバイバル作品が4本ランクイン

【全米興収ランキング 12月11-13日】

1位(←) The Croods: A New Age※
2位(←) Half Brothers※
3位(-) エルフ サンタの国からやってきた
4位(↓) ザ・スイッチ
5位(-) グリンチ
6位(↓) The War with Grandpa※
7位(-) ポーラーエクスプレス
8位(-) ナショナル・ランプーン/クリスマス・バケーション
9位(↓) オール・マイ・ライフ
10位(-) ワンダーウーマン

※が付いたタイトルは原題

『The Croods: A New Age(原題)が3週連続の1位。V3達成は、2020年公開作では『2分の1の魔法』『TENET テネット』に続いて3作目。3位『エルフ サンタの国からやってきた』、5位の実写版『グリンチ』、7位『ポーラーエクスプレス』、8位『ナショナル・ランプーン/クリスマス・バケーション』と、クリスマス映画のリバイバル作品が4本入っている。10位は12月18日に日本公開を控える『ワンダーウーマン 1984』の前作で、こちらもリバイバル公開作品となる。(Box Office Mojo調べ:興行収入)

▼『The Croods: A New Age』(原題)の予告編。9月の劇場再開以降に公開された作品では『TENET テネット』に次ぐ累計興収2430万ドルに達している。