【日本動員ランキング 11月7-8日】
1位(←) 劇場版「鬼滅の刃」無限列車編
2位(←) 罪の声
3位(↑) きみの瞳(め)が問いかけている
4位(↓) 映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日
5位(←) 夜明けを信じて。
6位(新) モンスターストライク THE MOVIE ルシファー 絶望の夜明け
7位(新) 461個のおべんとう
8位(新) 羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ) ぼくが選ぶ未来
9位(↓) TENET テネット
10位(↓) 劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が公開4週目にして興収200億円の大台を突破。累計興収は204億8361万円となり、『ハリー・ポッターと賢者の石』を抜いて歴代5位に浮上した。6位初登場は人気ゲームの劇場版長編アニメ第3作『モンスターストライク THE MOVIE ルシファー 絶望の夜明け』。ストライク・ワールドに平和をもたらしたヒーローたちだが、仲間のひとりルシファーに襲われる。監督はアニメ『GODZILLA 怪獣惑星』の静野孔文。7位『461個のおべんとう』は、井ノ原快彦の実に10年ぶりとなる映画出演作。なにわ男子の道枝駿佑との共演で、高校生の息子のために休まず弁当をつくり続けるミュージシャンのシングルファザーと息子の絆を描く。8位『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ) ぼくが選ぶ未来』は中国初のアニメ。森林開発により居場所を失くした黒猫の妖精が、妖精VS人間の争いの中で成長する。2019年9月に日本語字幕版が公開されていたが、今回は日本語吹替版での上映となる。(興行通信社調べ:動員)
▼『モンスターストライク THE MOVIE ルシファー 絶望の夜明け』の予告編。今回の主役はゲーム版に登場するキャラクターのルシファー、アーサー、ソロモン、ノア、パンドラ。