韓国で累計動員4000万人を超える大ヒットシリーズ『犯罪都市』が、日本オリジナルストーリーでユニバース化した映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』。そのスペシャルコラボステージが、4月18日に神奈川・ぴあアリーナMMで開催された「JJ50th Anniversary Fest 2026」にて行われ、主演の水上恒司をはじめ、オム・ギジュン、福士蒼汰、ヒコロヒー、長谷川慎、井内悠陽、上田竜也、そして内田英治が登壇。作品の魅力や撮影秘話を語るトークで会場を大いに盛り上げた。

本作は、東アジアの魔都・歌舞伎町を舞台に、日韓の刑事バディと最凶犯罪集団との激闘を描くノンストップ・アクションエンターテインメント。水上は、破天荒な新人刑事・相葉四郎を演じ、韓国のエリート刑事チェ・シウ(ユンホ)と“相性最悪”のバディを組む。
イベントではユンホからのビデオメッセージも上映され、「日本映画初出演となる作品。ぜひ劇場で観てほしい」と観客に呼びかけた。水上はそのバディ関係について「最初は仲が悪いが、デコボコの掛け合いがどんどん面白くなっていく。アドリブも多くて、どこまでが台本かわからないくらい」と語り、手応えを見せた。
また、サプライズとしてシリーズの顔であり、本作でアソシエイトプロデューサーも務めるマ・ドンソクからのメッセージも到着。これを受けて水上は「今回の秘かな最終目標は、マ・ドンソクと相まみえること」と語り、「皆さんの応援次第でそれが実現するかもしれない」と観客にアピールし、会場の期待を一層高めた。
一方、最狂ヴィラン・村田蓮司を演じた福士は、「オファーを受けたときは間違いかと思った」と笑いつつ、「『犯罪都市』シリーズの悪役のかっこよさに惹かれた」と出演理由を明かすと、ヒコロヒーからのツッコミに「普段の自分もあんな感じ」と冗談交じりに返し、会場は笑いに包まれた。
日本映画初出演となるオムは、「楽しかったが寂しかった。もっとコミュニケーションを取りたかった」と振り返り、上田は自身の役作りについて「髪型がとにかく面白いことになっている」と語りつつ、「“クマ対ヒョウ”のようなアクションを楽しんでほしい」と見どころを語った。
さらにヒコロヒーは冒頭から「広瀬すずです」とボケて笑いを誘い、「スケールの大きい現場で楽しく撮影できた」とコメント。長谷川はホスト役でのシャンパンコールに苦戦したエピソードを披露し、井内は「水上さんの体格にリアルでビビった」と振り返るなど、キャスト陣それぞれの個性が光るトークが続いた。
イベントでは水上による“頭突き”アクションの実演も行われ、会場は爆笑と歓声に包まれる場面も。最後に水上は「個性豊かなキャラクターたちが悪を爽快に成敗する作品。日常を忘れて楽しんでほしい」と呼びかけ、ステージを締めくくった。
また、主題歌「BLACK TOKYO」を担当するTHE RAMPAGEが登場し、同楽曲を初披露。圧巻のパフォーマンスで会場は熱狂の渦に包まれた。


■作品情報
『TOKYO BURST-犯罪都市-』
公開日:2026年5月29日(金)
配給:KADOKAWA
監督:内田英治
出演:水上恒司、ユンホ(東方神起)、福士蒼汰、オム・ギジュン ほか
©2026『TOKYO BURST-犯罪都市-』製作委員会

