ジェニファー・ロペス、セクシーな黒レースのランジェリーショット!アイウェアキャンペーンに登場

『ハスラーズ』などに出演し、女優や歌手として活躍する“ジェイロー”ことジェニファー・ロペスが、「ドルチェ&ガッバーナ(Dolce&Gabbana)」の2022年春夏アイウェアキャンペーンモデルに起用され、最新のキャンペーンビジュアルをインスタグラムで公開した。

▼ジェニファー・ロペスのインスタグラム(jlo)より

お披露目されたビジュアルでは、さまざまなフレームのアイウェアを身につけたジェイローが、セクシーな黒のレースランジェリー姿でエレガントなスタイルを披露。さらに、イギリスのトップモデル、デヴィッド・ギャンディと共演したキャンペーンビジュアルをシェアしている。

▼ジェニファー・ロペスのインスタグラム(jlo)より

▼ジェニファー・ロペスのインスタグラム(jlo)より

▼ジェニファー・ロペスのインスタグラム(jlo)より

映画や音楽界のほか、ファッションデザイナー、プロデューサーなど、いくつもの顔を持つジェイロー。先日、イギリスの富豪リチャード・ブランソンのクルーズライン「ヴァージン・ヴォヤージュ(Virgin Voyages)」のチーフ・エンターテインメント&ライフスタイル・オフィサーに就任したことを発表した。

▼『マリー・ミー』の予告編

そんなジェイローは、最新作『マリー・ミー』の公開が控えている。本作は、世界的スーパースターのカット(ジェニファー・ロペス)と平凡な数学教師チャーリー(オーウェン・ウィルソン)の恋の行方を描くロマンティック・ラブストーリー。ジェイローとコロンビア出身のレゲトン歌手マルーマがコラボしたオリジナル新曲「Marry Me」などの楽曲が物語を彩る。本作は2022年4月22日に公開予定だ。

現在52歳のジェイローは、女優としては、これまでに『ザ・セル』(2000)、『ウェディング・プランナー』(2001)、『メイド・イン・マンハッタン』(2002)、『Shall We Dance? シャル・ウィ・ダンス?』(2004)などに出演。『ハスラーズ』(2019)でトップダンサーのラモーナ役を好演し、第77回ゴールデン・グローブ賞助演女優賞にノミネートされた。

複数の新作映画の公開が控えており、『マリー・ミー』のほか、ジョシュ・デュアメル共演のアクションコメディ『ショットガン・ウェディング(原題)』が2022年6月29日に米国公開予定、Netflixのアクション『ザ・マザー(原題)』が2022年内にリリース予定だ。