森山未來「東アジアの端からささやかな風が吹き抜けるように」『オルジャスの白い馬』第24回釜山国際映画祭オープニング作品に選出!

森山未來と、『アイカ』(原題)で第71回カンヌ国際映画祭最優秀主演女優賞に輝いたサマル・イェスリャーモワがダブル主演を務める、日本とカザフスタンの合作映画『オルジャスの白い馬』が、2020年1月18日より公開される。このほど、本作が、現地時間10月3日に開幕する第24回釜山国際映画祭のオープニング作品として上映されることが決定した。併せて、森山未來より喜びのコメントが寄せられた。

本作にとって、釜山国際映画祭での上映が、日本公開に先駆けてのワールドプレミアとなる。例年、同映画祭で世界各国から集まった数百本もの映画が上映される中で、日本が製作に関わった作品がオープニング作品に選出されたのは2003年の第8回以来16年ぶり。例年約20万人が訪れているアジア最大級の映画祭で、韓国映画100周年という大きな節目でもある今年、映画祭の目玉ともいえるオープニング作品という重責を担うことになる。

■森山未來(カイラート役) コメント
あらゆる文化が交差する、ユーラシア大陸のへそ。そんなカザフスタンに横たわる力強い大地に、東アジアの端からささやかな風が吹き抜けるようにこの作品に携わっていた気がします。才能溢れ、気さくで温かいスタッフ、キャストのみなさんと同じ時間を過ごせたことは僕の財産になりました。釜山映画祭であの空気感を観客のみなさまに体感していただけることを、心より嬉しく思います。

『オルジャスの白い馬』
2020年1月18日(土)より新宿シネマカリテほか全国ロードショー
監督・脚本:竹葉リサ エルラン・ヌルムハンベトフ
撮影監督:アジズ・ジャンバキエフ
出演:森山未來 サマル・イェスリャーモワ マディ・メナイダロフ ドゥリガ・アクモルダ
配給:エイベックス・ピクチャーズ

【ストーリー】夏の牧草地、草の匂いが混じった乾いた風、馬のいななく声。広大な空に抱かれた草原の小さな家に、少年オルジャスは家族とともに住んでいる。ある日、馬飼いの父親が、市場に行ったきり戻らない。雷鳴が轟く夕刻に警察が母を呼び出す。不穏な空気とともに一家の日常は急展開を迎える。時を同じくして、一人の男が家を訪ねてくる…。

©『オルジャスの白い馬』製作委員会