ジャニーズWEST 重岡大毅 × 神山智洋 Netflixオリジナル「宇宙を駆けるよだか」ジャニスト主題歌付き予告編&ポスタービジュアル

ジャニーズWESTの重岡大毅と神山智洋のダブル主演で贈るNetflixオリジナルドラマ「宇宙(そら)を駆けるよだか」が、8月1日よりNetflixにて全世界同時独占配信されることが決定し、併せてポスタービジュアルと予告編がお披露目となった。

本作は、2014年から2015年に「別冊マーガレット」(集英社)にて連載され、2016年度の「このマンガがすごい!2016」オンナ編にて第5位にランクインした、漫画家・川端志季による「宇宙(そら)を駆けるよだか」の実写ドラマ化作品で、男女4人の高校生が繰り広げるサスペンス&ラブストーリー。

主演には、クラス一の人気者・火賀俊平に重岡大毅、秀才でスポーツ万能なイケメン・水本公史郎に神山智洋。ダブル主演となるジャニーズWESTの二人は、Netflixオリジナルシリーズ「炎の転校生 REBORN」にも主演しており(ジャニーズWESTメンバー全員が主演)、Netflixオリジナル作品への出演は今回が2回目となる。このほか、火賀と公史郎の幼馴染で、容姿も抜群に可愛い本作のヒロイン・小日向あゆみ役を清原果耶、物語のキーマンであり醜い容姿をした海根然子役を富田望生が演じる。

さらに、本作の主題歌がジャニーズWESTによる書き下ろし新曲「アカツキ」に決定。6月7日オンエアの文化放送「レコメン!」にて主題歌決定のみが発表されたが、予告編で本楽曲の一部が解禁。本作の舞台である街の名物で、物語のキーとなる赤い月=「赤月」をモチーフとしたキャッチーな曲に仕上がっている。

キャスト コメント

■重岡大毅(火賀俊平役)
まずは曲名が「アカツキ」と聞いてびっくり!歌詞にも“レプリカ”みたいなドラマにリンクするワードが入っていますし、作品に合っていますね。“外見か、中身か”というテーマに迫っていくストーリーで、サスペンス要素あり、どんでん返しもあり、ハラハラ観られるし、見た後に自分なりの思いが沸き上がってくると思います。是非主題歌と一緒に楽しんでいただきたいです!

■神山智洋(水本公史郎役)
作詞家の方が、原作を読んで書き下ろしてくださったので、ストーリーやキャラクターにリンクしていますね。火賀、公史郎、あゆみ、然子の4人に共通しているのは、みんな誰かが好きだということですが、「アカツキ」は、そんな4人のどのキャラクター視点でも聴ける曲だと思います!ファンの方はもちろん、僕たちの演技を初めてご覧になる方にも、この世界に入り込んでいく僕らの姿を見て楽しんでいただきたいです。

「宇宙を駆けるよだか」
8月1日(水)、Netflixにて全世界同時配信スタート(全6話)
演出:松山博昭
プロデュース:西坂瑞城 飯島章夫(Que)
原作:川端志季「宇宙を駆けるよだか」(集英社マーガレットコミックス刊)
脚本:岡田道尚
音楽:Ken Arai
主題歌:ジャニーズWEST「アカツキ」
出演:重岡大毅 神山智洋 清原果耶 富田望生

【ストーリー】 火賀俊平、水本公史郎、小日向あゆみの3人は仲の良い幼馴染。大好きな公史郎から告白され、つき合うことになったあゆみは、初デートの日、醜い容姿のクラスメイト・然子と体が入れ替わってしまう。入れ替わったことを誰にも信じてもらえず絶望するあゆみだが、あゆみに想いを寄せる火賀が、いち早く2人の入れ替わりに気づく。火賀に支えられ、あゆみは元に戻る方法を探るが…。

©川端志季/集英社 ©「宇宙を駆けるよだか」製作委員会