清水尋也「なんじゃこりゃ?」、磯村勇斗「これやるんだ!?」動物役のオファーに驚愕!?

「えっ!カメの甲羅って人間のあばらなの?」「フラミンゴの逆に曲がった膝の部分は人間でいう足首!?」と動物たちの体のしくみが人間の体を変形させることでよくわかる、川崎悟司による同名体感型動物図鑑を映画化する『カメの甲羅はあばら骨』が、2022年に10月28日より公開される。このほど、10月17日にグランドシネマサンシャイン池袋にてコツコツ完成!披露舞台挨拶が行われ、キャストの清水尋也、磯村勇斗、上國料萌衣(アンジュルム)、森本晋太郎(トンツカタン)、でんでん、そしてモリ・マサ監督が登壇した。

本作の主人公・カメ田カメ郎の声を演じた清水は、オファーを受けた時の感想を聞かれると「なんじゃこりゃ?」と率直に思ったという。しかし「カメ役って、多分、後にも先にも今回しかないと思うんで。挑戦的な一面だったり、実験的な要素がある作品はすごい好きなので、個人的には二つ返事で『お願いします』と、躊躇なく」と、初めから役に前向きだったことを明かした。

クラスメイトのカエル川エル隆の声を演じた磯村は、オファーに対して「尋也くんと同じ気持ち」だったとし、「カメ田が清水くんだっので、『これはやるしかない』と。『尋也くんがこれやるんだ!?』っていう意外性に心奪われた」ことを明かした。

骨だけに、これまでの人生で「これだけはコツコツ頑張った」ことを聞かれたキャスト陣。清水は「受験勉強」とし、「コツコツ頑張れないんですよ。できた人間じゃないので、飽きっぽいというか。唯一人生で頑張ってたかなって?」と受験勉強に明け暮れていた当時を振り返った。結果的に第一志望に合格したそうだが、「入ってからはダメダメでしたね」としながらも、「入っちゃえばこっちのもん(笑)」と満面の笑みを浮かべていた。

『カメの甲羅はあばら骨』
2022年10月28日(金)より、全国公開
原作:川崎悟司「カメの甲羅はあばら骨」
監督:モリ・マサ
主題歌:OCTPATH「Like」(YOSHIMOTO UNIVERSAL TUNES.)
声の出演:清水尋也 磯村勇斗 江口拓也 上國料萌衣(アンジュルム) 野津山幸宏 栗田航兵(OCTPATH) 四谷真佑(OCTPATH)  森本晋太郎(トンツカタン) 坂本慶介 でんでん
配給:イオンエンターテイメント アスミック・エース

【ストーリー】 カメ田カメ郎は、ごくごく普通の高校2年生。本音をあばら骨の中に隠し、唯一気を許せるクラスメイトのカエル川エル隆と共に冴えない日々をやり過ごしている。スクールカースト底辺の彼らの日常に、希望などあるはずがなかった。そう、あの日を迎えるまでは!?

©2022カメの甲羅はあばら骨製作委員会 ©川崎悟司/SBクリエイティブ