平井拓郎(juJoe)の小説を清家ゆきち主演、森田望智共演で映画化!バンドマンのほろ苦い青春物語『さよなら、バンドアパート』今夏公開!

juJoeのボーカルとギターを担当する平井拓郎による同名小説を、宮野ケイジ監督が清家ゆきち主演、森田望智、梅田彩佳、髙石あかりら共演で映画化する『さよなら、バンドアパート』が、今夏公開されることが決定した。併せて、場面写真がお披露目となった。

本作は、運命とも必然とも言える出逢いを綴った、バンドマンのほろ苦い青春ストーリー。都会の喧騒に揉まれながら、音楽の道に進みたいとささやかな夢を持っていた川嶋。大いなる道の手前で、まだ誰でもなく、何も持たなかったあの頃。彼の背中を押しステージへと導いてくれたのは、大阪で出逢ったユリだった。彼女との出逢いが、彼の全てを変えた。しかしその後ミュージシャンとしてプロデビューした川嶋だったが、そこには厳しい現実が待ち受けていた…。

原作は、juJoeのボーカルとギターを担当する平井拓郎による同名小説。「note」で発表された当初から実体験に基づくリアルすぎる描写が多くの共感を呼び、わずか9ヶ月で書籍化。そして多くのバンドマンからも絶賛の声が上がり、発売から間も無く映画化も決定した。

監督は、『ニート・ニート・ニート』などを手掛けた宮野ケイジ。ミュージシャンになる夢を追う主人公が、メジャー音楽シーンの中心に行くまでの波乱万丈の物語をエモーショナルな作品として作り上げた。

主人公・川嶋を演じるのは、バンドマンとして活躍した経験を持ち、本作が俳優デビューとなる清家ゆきち。自らの経験を基に、ミュージシャンになる夢を追いかけはじめる素人時代からメジャーシーンを駆け抜けるまでの川嶋の揺れる心を情感豊かな演技で演じ切り、新たなる才能を見せつけた。川嶋の運命の人・ユリには、「全裸監督」シーズン2、連続テレビ小説「おかえりモネ」などで目覚ましく活躍する森田望智。また、川嶋と運命的に出逢い音楽活動を共にする盟友のベーシスト・シンイチロウ役に、KEYTALKの小野武正、どん底期の川嶋に影響を与えるユキナ役に、AKB48の元メンバーで、ミュージカル界でも活躍する梅田彩佳、10代の川嶋に影響を与える少女・美咲役に、インディーズ映画シーンを揺るがした衝撃作『ベイビーわるきゅーれ』に主演し話題の髙石あかりが扮する。そのほか、松尾潤、上村侑、石橋穂乃香、阿南健治、千原せいじ、竹中直人といった多彩な才能が結集。さらにはライブシーンでは、小野率いるKEYTALKのほか、cinema staffも本人役で登場する。

場面写真には、ギターを手に歌う川嶋(清家ゆきち)や、彼の運命を変える、物憂げに空を見つめるユリの姿が。過ぎてしまった青春の面影がなんとも切なく感じられる。また、雨の中見つめ合う二人や、バンドとしてステージに立つ川嶋、川嶋の運命を変える女性たちやバンドメンバーの姿も収められる。

本作は、新進気鋭の映画監督とアーティストの掛け合わせによる異色の映画祭「MOOSICLAB[JOINT]2021-2022」の特別招待作品として、1月21日にプレミア上映される。

『さよなら、バンドアパート』
2022年夏 シネマート新宿ほか全国公開
監督・脚本:宮野ケイジ
原作:平井拓郎「さよなら、バンドアパート」
出演:清家ゆきち 森田望智 梅田彩佳 松尾潤 小野武正 上村侑 髙石あかり 石橋穂乃香 千原せいじ 阿南健治 竹中直人 KEYTALK cinema staff
配給:MAP

【ストーリー】 都会の喧騒に揉まれながら、音楽の道に進みたいとささやかな夢を持っていた川嶋(清家ゆきち)。大いなる道の手前で、まだ誰でもなく、何も持たなかったあの頃。彼の背中を押しステージへと導いてくれたのは、大阪で出逢ったユリ(森田望智)だった。彼女との出逢いが、彼の全てを変えた。しかしその後ミュージシャンとしてプロデビューした川嶋だったが、そこには厳しい現実が待ち受けていた…。

©2021「さよなら、バンドアパート」製作委員会