バナナマン・日村勇紀「どうも20年後の日村です」知られざる芸能人の私生活とは!?バカリズム「住住」予告編2種

原案・脚本を務めたバカリズムと、二階堂ふみ、若林正恭(オードリー)らが実名で出演し、2017年1月期に日本テレビにて放送された連続ドラマ「住住」(旧作)。その新シリーズで、バカリズム、若林のほか新たに日村勇紀(バナナマン)と水川あさみが実名出演する「住住」が、4月18日よりHuluにて配信される。このほど、本作の15秒と30秒の予告編がお披露目となった。

▲予告編15秒Ver.

▲予告編30秒Ver.

舞台は、2019年12月に電撃結婚して世間をあっと驚かせたバカリズムの自宅…ではなく、彼が執筆業のために別途借りている都内某マンションの一室、通称“作業場”。聖域ともいえるこの“作業場”でバカリズムがひとりデスクに向かっていると、日村や若林がふらりとやって来て、執筆の邪魔を開始。そんな中、近所に住む女優・水川あさみも“作業場”に入り浸るようになり…!?男女の垣根を超えた仲良し芸能人の“特に何も起こらない集まり”が繰り広げられていく。

予告編では、バカリズムが執筆業のために別途借りている都内某マンションの一室、通称“作業場”に、日村勇紀(バナナマン)、若林正恭(オードリー)、水川あさみが訪れ、本作の見どころでもある“特に何も起こらない日常”が映し出される。

「住住」
4月18日(土)より、Huluにて独占配信開始(全6話)
監督:住田崇(sukima)
原案・脚本・出演:バカリズム
脚本:オークラ 安部裕之
主題歌:Enjoy Music Club
出演:日村勇紀(バナナマン) 若林正恭(オードリー) 水川あさみ

【第1話ストーリー】 バカリズムが借りている都内マンションの一室…通称“作業場”で執筆作業をしていると、バナナマン日村がやって来た。バカリズムの姿を見て、感慨深げな日村。というのもバカリズム、まだ売れていなかった20年前は、日村の家に居候している身だったのだ!おもむろに「あの頃のお前に会って『20年後は作業場持つまでになるからな』と教えてあげたい」と言い出す日村。その矢先、バカリズムのスマホに、近所に住む水川あさみから「今から顔出していいですか?」とのメッセージが届く。水川にOKの返事を出すバカリズム。ところがその直後、日村が慌てるシチェーションが発生し…!?

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