小関裕太が評判の良い町医者役に!松本穂香に「食は人の天なり」と温かく説く『みをつくし料理帖』

累計400万部を超える髙田郁による時代小説を、数々の名作を世に送り出してきた角川春樹が生涯最後の監督作として、松本穂香主演で映画化する『みをつくし料理帖』が、今秋に公開される。このほど、小関裕太が町医者役で出演することが発表された。

本作は、幾度となく訪れる艱難辛苦を乗り越えながら、料理に真摯に向き合い、運命を切り開いていく女料理人の成長と、不変の友情を描いた爽快な物語。

小関裕太が演じるのは、下町から遊郭・吉原まで幅広く評判が良い町医者の永田源斉。患者からは「源斉先生」と親しみを込めて呼ばれている。源斉は「食は人の天なり」という本作のキーワードともなる言葉を主人公・澪(松本穂香)に説き、温かく見守る。小関が角川春樹監督作品へ参加するのは初となる。

『みをつくし料理帖』
今秋 全国公開
監督・製作・脚本:角川春樹
原作:髙田郁「みをつくし料理帖」
脚本:江良至 松井香奈
料理監修:服部幸應
出演:松本穂香 奈緒 若村麻由美 浅野温子 窪塚洋介 小関裕太 永島敏行 藤井隆 野村宏伸 衛藤美彩 村上淳 反町隆史 榎木孝明 鹿賀丈史 石坂浩二 中村獅童
配給:東映

【ストーリー】 時は、享和二年。大坂。8歳の澪(松本穂香)と野江(奈緒)は、暮らし向きが違えども仲の良い幼馴染だった。「何があってもずっと一緒や」と約束を交わす二人だったが、その約束の夜から大坂に大洪水が襲う。それから時は流れ、江戸の神田にある蕎麦処「つる家」に、女料理人として働く澪の姿があった。あの大洪水で両親を亡くし、野江とも離れ離れになってしまった澪は、「つる家」の店主・種市に助けられたのだった。種市に天性の料理の才を見出され、女でありながら料理人として働いていた。しかし江戸の味に馴染めず試行錯誤の日々を過ごしたのだが、やがて「つる屋」の看板料理を見出していく。たちまち江戸でも評判になっていく店にある日、吉原の扇屋で料理番をしている又次(中村獅童)という強面の男がやってきた。吉原で頂点を極めるあさひ太夫のために澪の看板料理を作ってくれと頼むのだった。そして、この日を境に運命の歯車が動き出す。果たして、澪と野江は再会を果たせるのか?幾度となく訪れる艱難辛苦を乗り越えながら、料理に真摯に向き合い、運命を切り開いていく女料理人の成長と、不変の友情を描いた爽快な物語。

© 2020映画「みをつくし料理帖」製作委員会