芳根京子「頑張らなくては!という思いで臨んだ」古舘寛治&滝藤賢一が通う喫茶店の看板娘役で出演!「コタキ兄弟と四苦八苦」

『リンダリンダリンダ』の山下敦弘監督と「逃げるは恥だが役に立つ」の脚本家・野木亜紀子が初タッグを組み、名バイプレイヤーの古舘寛治と滝藤賢一を主演に迎えたドラマ「コタキ兄弟と四苦八苦」の放送開始日が2020年1月10日に決定し、このほど、古舘寛治演じる兄・一路が足繁く通う「喫茶シャバダバ」の看板娘・さっちゃん役として、芳根京子が出演することが発表された。

芳根京子は、2016年のNHK連続テレビ小説「べっぴんさん」でヒロインを演じ、第42回日本アカデミー賞では新人俳優賞を受賞、さらに主演を務めたドラマ「チャンネルはそのまま!」が2019年日本民間放送連盟賞のテレビ部門でグランプリを獲得した。多くの作品で、シリアスからコメディまで幅広く演じてきた彼女は、テレビ東京のドラマ初出演、また、野木作品にも初参加となる。

「喫茶シャバダバ」は、古舘と滝藤演じる兄弟“レンタルおやじ”の活動の拠点で、そこで働く芳根演じるさっちゃんは兄弟とも深く関わっていく重要な役どころ。天真爛漫で、何をしでかすか分からないところのあるヒロインさっちゃんが、この物語にどのように関わっていくのか、そして、古舘寛治、滝藤賢一、芳根京子の繰り広げる絶妙なアンサンブルに期待が高まる。

■芳根京子(さっちゃん役) コメント
古舘寛治さん、滝藤賢一さんという、強烈なお二人がつくる世界に参加させてもらえてとっても嬉しいです!お二人が企画段階から、すごく大切に育ててきた作品に呼んでもらえた喜びを噛みしめながら、一緒にお芝居を楽しませてもらいました!野木亜紀子さんの脚本と山下敦弘監督の演出という、「どういう世界がうまれるんだろう」とすごくワクワクするタッグの作品に自分が参加させてもらうからには、「さっちゃんが芳根でよかったね」って皆さんに思ってもらえるように、頑張らなくては!という思いで臨みました。コタキ兄弟は本当に最高な兄弟です!お腹をかかえるほど笑わせてくれる、でも、ほろっとさせられる瞬間もあって、なんだかとってもずるいんです!はじめは喫茶店の店員としてお二人に関わっていきますが、兄弟との関係性がどんどん濃くなり、お二人のパワーで一歩踏み出す瞬間があったりと、じわじわおこるさっちゃんの進化を純粋に楽しんでもらえたら嬉しいなと思います。金曜の深夜、1週間の疲れをコタキ兄弟に癒されてください!

■野木亜紀子(脚本) コメント
芳根さんを初めて見たのはTBSドラマ「表参道高校合唱部!」で、初回から「誰だこれは!?とんでもない子が出てきたな!」と鮮烈な印象でした。今回ご一緒できて、とても嬉しいです。数多の役柄を演じてこられていますが、やってそうでやっていなかった自由闊達なキャラクターにしてみました。アクの強い主演俳優二人を相手どり、一服の清涼剤でありながら、負けない芝居をしてくれることでしょう。女性をより魅力的に見せる山下監督のもとで、どんな芳根さんが見られるか、とても楽しみです。

■山下敦弘監督 コメント
ドラマ「コタキ兄弟と四苦八苦」において、芳根京子の存在は“光”でした。古舘寛治演じる兄と、滝藤賢一演じる弟を12話通じて照らし続けてくれて、その光は現場のスタッフにも反射していた様に思います。そのくせ芳根京子自身は“陰”の部分も持っている。だから将来、末恐ろしい女優になるのは間違いないです。そんな芳根京子と、このタイミングで一緒にドラマを作れたことは本当にラッキーでした。「コタキ兄弟と四苦八苦」の“背骨”は芳根京子演じる“さっちゃん”です。是非楽しみに待っていてください。

「コタキ兄弟と四苦八苦」
2020年1月10日(金)よりテレビ東京系にて放送 毎週金曜 深夜0時12分~放送
監督:山下敦弘
脚本:野木亜紀子
音楽:王舟&BIOMAN
出演:古舘寛治 滝藤賢一 芳根京子

【ストーリー】 兄・一路(古舘寛治)は、予備校の英語講師だったが、現在は無職でつつましい暮らしをしている。楽しみと言えば喫茶シャバダバに通うこと。可愛いアルバイト店員のさっちゃん(芳根京子)に、話しかけようと試みるが、いつもうまく行かず空振りに終わっている。そんなある日、兄の家に、突然転がり込んできた弟・二路(滝藤賢一)。兄弟の再会は8年ぶりで、兄が弟に勘当を言い渡して以来のことだ。突然の来訪をいぶかる兄だが、弟が来る直前に事故を起こしていたことを知り、慌てて現場へ向かう。そこで出会った被害者の男・ムラタから、自分の代わりに待ち合わせ場所へ行ってほしいと頼まれる。待ち合わせ場所に現れた女を見て、兄弟は絶句する。その女は…!?

©「コタキ兄弟と四苦八苦」製作委員会