ゴジラ・ギター=1本555万円!高見沢俊彦がデザインしたコラボ・モデル発売決定

第1作となる映画『ゴジラ』が1954年に公開されてから今年で65周年を迎える「ゴジラ」。2019年5月にはハリウッド版の映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』が公開され、全世界で大ヒットを記録し、ますます進化し続けている。このほど、THE ALFEE 高見沢俊彦が所有するオリジナルギター「ESP GODZILLA Takamiy model」をベースとした、ゴジラ・ストアオリジナルのギター「ゴジラ・ギター覚醒バージョン」が、8月7日より受注生産されることが発表された。

2018年10月に“ゴジラ・ストアTokyo”で披露されたTHE ALFEE 高見沢俊彦の「ESP GODZILLA Takamiy model」は、ゴジラファンであることを公言し、「ゴジラ・ストア」の名誉店長でもある高見沢が所有するオリジナルギターで、ゴジラ愛に溢れる世界に一つだけの激レアギターだ。これをベースに作られたゴジラ・ストアオリジナルのギター「ゴジラ・ギター覚醒バージョン」は、ボディに咆哮するゴジラ、ネックにゴジラの尻尾が模され、さらに左足部分に搭載されたLEDスイッチで、ボディとフィンガーボードインレイに組み込まれたLED(紫)が発光する仕組みになっている。

ゴジラファンとTHE ALFEE 高見沢ファン、どちらにもたまらないクオリティで制作される「ゴジラ・ギター覚醒バージョン」は、完全受注生産で限定5本の販売となる。価格は専用ハードケース付555万円(税別)。

(c)Makoto Kurosawa

■ゴジラ・ストアオリジナル「ゴジラ・ギター覚醒バージョン」 概要
価格:本体価格5,550,000円+消費税 ※配送料無料
受付期間:8月7日(火)18時00分から9月30日(月)23時59分まで
数量:5本限定 ※一人1本のみ、先着販売

※商品写真は製作中のもの。実物と多少異なる場合あり。

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