引退を撤回したキャメロン・ディアス「きっとすごく楽しくなる」8年ぶりの俳優活動について語る

『メリーに首ったけ』、『チャーリーズ・エンジェル』シリーズなどのヒット作で知られ、俳優業の引退を撤回したキャメロン・ディアスが、約8年ぶりとなる俳優活動についてトーク番組で語った。

▼トーク番組に登場したキャメロン・ディアス 「ザ・トゥナイト・ショー・スターリング・ジミー・ファロン」のインスタグラム(fallontonight)より

2014年の映画『ANNIE/アニー』への出演を最後に、俳優業を事実上引退していたキャメロン。今年6月、Netflixのアクション・コメディ映画『Back in Action(原題)』に出演することが明らかになり、カムバックに期待が高まるなか、9月17日に米トーク番組「ザ・トゥナイト・ショー・スターリング・ジミー・ファロン」にゲスト出演した。

▼キャメロンが出演した「ザ・トゥナイト・ショー・スターリング・ジミー・ファロン」。俳優復帰についてのトークは2:18から。

番組司会者のジミー・ファロンから、映画に復帰するのは「緊張する?それともワクワクする?」と聞かれ、「どっちも」と答えたキャメロン。映画への出演は「マッスルメモリー(筋肉の記憶)」と例えつつ、「私は俳優活動を長くやってきたから、これはプロセスのようなもの。元に戻るという感じだけど、少し違う気もしている」と続けた。

復帰作となる『Back in Action』では、引退前の最後の出演作『ANNIE/アニー』、1999年の映画『エニイ・ギブン・サンデー』で共演したジェイミー・フォックスと再タッグを組む。「ジェイミーとは2つの作品で共演したんだけど、素晴らしい経験だった…彼は最高だし大らかで、プロフェッショナルで才能がある。だから、彼と一緒に仕事ができるだけできっとすごく楽しくなる」と心境を語っている。

キャメロンの俳優復帰は、今年6月末にジェイミーがインスタグラムに投稿した音声動画の中で発表された。ジェイミーとNFLの大スターで引退を撤回したトム・ブレイディが、キャメロンの復帰をサポートするというユーモラスな会話が公開された。

米メディア「Hollywood Reporter」によると、新作映画『Back in Action』は2022年内に制作がスタート。監督は『モンスター上司』、『ベイウォッチ』などで知られるセス・ゴードンが務め、『ネイバーズ』シリーズの脚本家ブレンダン・オブライエンと共同脚本を手掛ける。

今年8月30日に50歳の誕生日を迎えたキャメロン。2020年にワインブランド「アヴァリン(Avaline)」を立ち上げ、現在は実業家としても活躍している。私生活では、2015年にアメリカのロックバンド、グッド・シャーロットのメンバーであるベンジー・マッデンと結婚。2019年12月、第1子となる長女ラディックスが誕生した。