ライリー・キーオらエルヴィス・プレスリーの家族3世代が『エルヴィス』プレミアにそろって登場!

伝説的ロックスター、エルヴィス・プレスリーの物語を描く映画『エルヴィス』の米国公開に先立ち、6月11日に米テネシー州メンフィスにあるエルヴィスの邸宅だったグレイスランドにてプレミアイベントが開催。プレスリー家の3世代がゲストとして出席し、エルヴィスの孫娘で女優のライリー・キーオ、エルヴィスの一人娘で歌手のリサ・マリー・プレスリー、エルヴィスの元妻で実業家のプリシラ・プレスリーが黒の衣装姿でそろってレッドカーペットに登場した。

▼ライリー・キーオ(左)、リサ・マリー・プレスリー(中央)、プリシラ・プレスリー(右) ライリー・キーオのインスタグラム(rileykeough)より ※以下写真すべて

家族ショットやイベントの写真をインスタグラムでシェアしたライリーは、「私たちは映画『エルヴィス』、そして素晴らしいパフォーマーたちとともにメンフィスに来られてとても興奮しています。(映画に出演した)オースティン・バトラー、オリヴィア・デヨング、ケルヴィン・ハリソン・Jr.、トム・ハンクスは、素晴らしい仕事をしてくれました」と投稿。「この映画をグレイスランドで上映してくれたバズ・ラーマン監督に感謝します。とても特別な週末になりました。アメリカで『エルヴィス』のプレミアを開催するのに、これ以上ふさわしい場所はありません」とつづっている。

▼ライリー・キーオ(左)、エルヴィス役のオースティン・バトラー(右)

▼ライリー・キーオ(左)、バズ・ラーマン監督(右)

『エルヴィス』は、数々の逆境を打ち破り世界を変えていくエルヴィス・プレスリーの生き様が、伝説的なライブとともに描かれる音楽エンターテイメント。日本では7月1日から公開される。

▼『エルヴィス』の予告編

本作は先日5月25日、フランスで開催された第75回カンヌ国際映画祭で初上映され、12分間のスタンディングオベーションを受けた。映画祭に出席していたプリシラは「エルヴィスを演じた俳優のオースティン・バトラーは魅力的だった」、すでに複数回鑑賞したというリサ・マリーも「最高に素晴らしかった。オースティン・バトラーは私の父の心と魂を美しく体現してくれた」と、それぞれインスタグラムで絶賛している。

グレイスランドで行われた本作のプレミアは、リサ・マリーにとって、2020年7月に息子でミュージシャンのベンジャミン・キーオ(エルヴィスの孫息子)が自殺によって27歳の若さで死去して以来、久しぶりのレッドカーペットイベントとなった。4度の離婚歴があるリサ・マリーは、最初の夫でミュージシャンのダニー・キーオとの間に長女のライリー、長男のベンジャミン、4人目の夫でギタリスト&音楽プロデューサーのマイケル・ロックウッドとの間に13歳の双子の娘フィンリー&ハーパーをもうけている。

現在33歳のライリーは、2010年に『ランナウェイズ』で映画デビューし、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015)、『ローガン・ラッキー』(2017)などの話題作で活躍。本年度の第75回カンヌ国際映画祭では、ジーナ・ギャメルとの共同監督作『ウォー・ポニー(原題)』で新人監督賞にあたるカメラドールを受賞した。出演最新作『Zola ゾラ』は、2022年8月26日より日本公開。今後の出演作には、Amazonオリジナル・ドラマ「デイジー・ジョーンズ・アンド・ザ・シックス(原題)」がある。