レディー・ガガ、ブルーのビキニ姿のバックショット!ラスベガスのプールでリラックス

『ハウス・オブ・グッチ』で主演を務めた人気シンガーのレディー・ガガが、セクシーなビキニショットを自身のインスタグラムに投稿した。

▼レディー・ガガのインスタグラム(ladygaga)より

4月14日から米ラスベガスのパークMGMにて常設公演「ジャズ&ピアノ」を開催しているガガ。最終公演に向けて準備を整えていたようで、ブルーのビキニ姿でプールサイドでリラックスしている姿、ヒップをアピールしたバックショットをシェアした。

▼レディー・ガガのインスタグラム(ladygaga)より

昨年10月、ガガはトニー・ベネットとコラボしたジャズ・アルバム「ラヴ・フォー・セール(Love For Sale)」をリリース。本作で第64回グラミー賞最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・アルバム賞、最優秀アルバム技術賞(クラシック以外)を受賞した。

▼第64回グラミー賞授賞式でのパフォーマンス映像

そんなガガは、5月27日に公開されるトム・クルーズ主演の映画『トップガン マーヴェリック』のために書いた新曲「Hold My Hand」を5月3日にリリースする。さらに、7月からは最新アルバム「クロマティカ」を引っ提げたワールドツアー「クロマティカ・ボール」がスタート。8年ぶりとなる来日公演が、9月3日、9月4日にベルーナドーム(西武ドーム)にて開催予定だ。

現在36歳のガガは、2008年にアルバム「ザ・フェイム」でデビュー。個性的なコスチュームと大胆なパフォーマンスで注目を集め、「ボーン・ディス・ウェイ」などのヒット曲を連発し、ポップシンガーとして世界的な人気を誇る。

女優としては、『マチェーテ・キルズ』(2013)で映画デビュー。初主演映画『アリー/スター誕生』(2018)でアカデミー賞主演女優賞にノミネート、同作の主題歌「シャロウ〜『アリー/スター誕生』愛のうた」でアカデミー賞歌曲賞を受賞した。今年1月、主演映画『ハウス・オブ・グッチ』が公開された。