ケイト・ボスワース、トップレス姿で愛犬との2ショット!“ペットの日”をお祝い

『スーパーマン リターンズ』などに出演したケイト・ボスワースが、トップレス姿で撮った愛犬との2ショットを自身のインスタグラムに投稿した。

▼ケイト・ボスワースのインスタグラム(katebosworth)より

4月11日にアメリカで制定されている「ペットの日(National Pet Day)」を記念して、ケイトは翌日にグレーのビキニボトム姿、イエローのキャミソール姿で愛犬のハッピーと一緒に屋外でリラックスしているショットをシェア。さらに、飼っている猫のチーク&ネコのどちらかとビキニ姿で日光浴しているフォトもアップした。

▼ケイト・ボスワースのインスタグラム(katebosworth)より

▼ケイト・ボスワースのインスタグラム(katebosworth)より

キャプションには、「昨日はペットの日。私のペットたちは毎日が自分たちの日だと思ってるから、何もわかってなかったよ」とつづっている。

▼『君と一緒に過ごした夏』の米国版予告編

そんなケイトは、出演最新作『君と一緒に過ごした夏』が、2022年4月22日からNetflixで独占配信開始。本作は、大学入学前の夏、真面目なオーデン(エマ・パサロウ)が謎めいた青年イーライ(ベルモント・カメリ)に出会い、自由気ままな10代としてたくさんの“初めて”に挑戦していく。ケイトは、主人公オーデンの継母役として出演。監督&脚本は、Netflix映画『好きだった君へのラブレター』の脚本家ソフィア・アルバレスが務める。

現在39歳のケイトは、1998年に『モンタナの風に抱かれて』で映画デビュー。『ブルークラッシュ』(2002)で注目され、『スーパーマン リターンズ』(2006)ではスーパーマンの恋人ロイス・レイン役に抜擢された。以降は『ラスベガスをぶっつぶせ』(2008)、『バトルフロント』(2013)、『アリスのままで』(2014)などの話題作に出演。近年は「ロング・ロード・ホーム」(2017)、「I-Land 戦慄の島」(2019)、『リーサル・ストーム』(2020)などに出演している。

私生活では昨年8月、2013年に結婚した映画監督のマイケル・ポーリッシュとの離婚を発表した。