キャリー・マリガン、アカデミー賞授賞式の舞台裏をミュージシャンの夫が公開!

4月25日(現地時間)に米ロサンゼルスで第93回アカデミー賞授賞式が行われ、『プロミシング・ヤング・ウーマン』で主演女優賞にノミネートされたキャリー・マリガンのセレモニーの舞台裏を、夫でイギリスの人気フォークロックバンド、マムフォード&サンズのフロントマンであるマーカス・マムフォードがインスタグラムで公開した。

▲キャリー・マリガン
マーカス・マムフォードのインスタグラム(marcusmumford)より

第93回アカデミー賞で主演女優賞にノミネートされたキャリーは、夫のマーカスと共に授賞式に出席。ヴァレンティノ(VALENTINO)の華やかなゴールドのドレスで登場し、レッドカーペットで一際注目を集めた。

同席した夫のマーカスは、キャリーがドリンクを飲んで一休みしている写真をインスタグラムに投稿。「デート・ナイト」とキャプションにつづり、巨大なオスカー像が目立つ会場を移動するキャリーの後ろ姿などを公開し、特別な夜を振り返った。

▲マーカス・マムフォードのインスタグラム(marcusmumford)より

マーカスはハンバーガーを食べたり、会場のテーブルにあったオスカー像がデザインされたランプのかさをお土産として持ち帰ったり、授賞式を満喫した様子。さらに、子供たちにシャネル(CHANEL)のシートマスクを貼られている姿も。目元をしっかりケアしてから会場に向かったようだ。

▲マーカス・マムフォード
マーカス・マムフォードのインスタグラム(marcusmumford)より

▲マーカス・マムフォードのインスタグラム(marcusmumford)より

▲マーカス・マムフォードのインスタグラム(marcusmumford)より

この日、主演女優賞を受賞したのは、『ノマドランド』のフランシス・マクドーマンド。同部門にはキャリーのほか、『マ・レイニーのブラックボトム』のヴィオラ・デイヴィス、『The United States vs. Billie Holiday(原題)』のアンドラ・デイ、『私というパズル』のヴァネッサ・カービーがノミネートされた。

現在35歳のキャリーと34歳のマーカスは2012年に結婚。2人の間には、5歳の娘エヴリン、3歳の息子ウィルフレッドがいる。

キャリーが主演を務め、本年度の賞レースを席巻した『プロミシング・ヤング・ウーマン』は、スリリングで痛快、ワイルドで型破りな復讐エンターテイメント。“前途有望な若い女性”だったキャシー(キャリー・マリガン)は、ある事件によって医大を中退し、カフェの店員として平凡な毎日を送っている。その一方、夜ごとバーで泥酔したフリをして、お持ち帰りオトコたちを待ち構えていた。ある日、今は小児科医となった元クラスメートがカフェを訪れ、この偶然の再会こそが、キャシーを忌まわしい過去へと引き戻す…。監督はドラマ「ザ・クラウン」でチャールズ皇太子の妻カミラ夫人役を演じたエメラルド・フェネル。同作は、本年度のアカデミー賞で作品賞、監督賞、脚本賞、主演女優賞、編集賞の5部門にノミネートされた。日本では7月10日に公開予定だ。

英ロンドン出身のキャリーは、2005年にキーラ・ナイトレイ主演の『プライドと偏見』で映画デビュー。ジョニー・デップ主演の『パブリック・エネミーズ』(2009)を経て、『17歳の肖像』(2009)でブレイクし、同作で英国アカデミー賞主演女優賞を受賞、米アカデミー賞主演女優賞にノミネートされた。

このほか、カズオ・イシグロ原作の『わたしを離さないで』(2010)、ライアン・ゴズリング主演の『ドライヴ』(2011)、マイケル・ファスベンダー主演の『SHAME –シェイム−』(2011)、F・スコット・フィッツジェラルドの名作をレオナルド・ディカプリオ共演で映画化した『華麗なるギャツビー』(2013)、Netflixオリジナル映画『マッドバウンド 哀しき友情』(2017)などの話題作に出演している。今年はレイフ・ファインズ、リリー・ジェームズ共演のNetflix映画『時の面影』が1月に配信された。