レディー・ガガ、愛犬2匹が誘拐される 散歩代行の男性が銃で撃たれ負傷

『アリー/スター誕生』で主演を務め、女優としても活躍している人気シンガーのレディー・ガガの愛犬2匹が何者かに誘拐され、散歩代行者が銃で撃たれ負傷したようだ。米メディア「People」などが伝えている。

▲レディー・ガガ(2020年3月15日投稿)
レディー・ガガのインスタグラム(ladygaga)より

「People」などの複数の海外メディアによると、2月24日(現地時間)の午後10時頃、米ロサンゼルスのハリウッドで、ガガの愛犬3匹を連れていた男性が何者かに半自動式拳銃で撃たれ、ガガの愛犬であるフレンチブルドッグのコージとグスタフが強奪された。ロサンゼルス市警察によると、被害を受けた男性は容体不明で病院に搬送され、もう1匹のガガの愛犬でフレンチブルドッグのミス・アジアは警察に保護された。

ガガは現在、イタリアのローマでリドリー・スコット監督の新作映画『グッチ(原題)』の撮影に取り組んでいる。ガガの担当者は愛犬に関する情報の提供を呼びかけており、犬の返還と引き換えに50万ドル(約5300万円)の報酬を与えるとしている。

愛犬家のガガはミス・アジアのインスタグラムの専用アカウント(missasiaxoxo)も開設しており、愛犬たちの写真を投稿していた。フレンチブルドッグは非常に人気が高く、小型で高価であるため、最も盗まれやすい犬種の一つと言われている。

▲グスタフ(中央)を抱えるレディー・ガガ、ミス・アジア(左下)、コージ(右) 
レディー・ガガのインスタグラム(ladygaga)より

▲レディー・ガガと愛犬のコージ
ミス・アジアのインスタグラム(missasiaxoxo)より

現在34歳のガガは、2008年にアルバム「ザ・フェイム」でデビュー。個性的なコスチュームと大胆なパフォーマンスで注目を集め、「ジャスト・ダンス」「ポーカー・フェイス」「バッド・ロマンス」「ボーン・ディス・ウェイ」などのヒット曲を連発し、ポップシンガーとして世界的な人気を誇る。

女優としては、『マチェーテ・キルズ』(2013)で映画初出演。ドラマ初出演となったTVシリーズ「アメリカン・ホラー・ストーリー」(2015〜2016)の演技で、ゴールデン・グローブ賞主演女優賞(リミテッド・シリーズ/テレビ映画部門)に輝いた。ブラッドリー・クーパー監督による音楽ドラマ『アリー/スター誕生』(2018)では映画初主演を務め、アカデミー賞主演女優賞にノミネート、自身が書き下ろした同作の主題歌「シャロウ〜『アリー/スター誕生』愛のうた」でアカデミー賞歌曲賞を受賞した。