ヘレン・ミレン、ビーチの清掃に参加し“エコ戦士”に!ゴミは「自宅に持ち帰って」と呼びかける

『クィーン』、『RED』シリーズなどに出演したヘレン・ミレンが、ビーチの清掃のボランティア活動に参加した写真を自身のインスタグラムに投稿した。

▲ヘレン・ミレンのインスタグラム(helenmirren)より

イギリスを代表する名優で現在75歳のヘレンは、米カリフォルニア州北部に位置する、自然豊かなリゾート地としても有名なタホ湖にあるネバダビーチの清掃に参加したことを報告。

ヘレンは「エコ戦士!」とキャプションし、タホ湖をバックにしたビーチでの写真を投稿。ゴミ拾い用のグリッパーを握り、マスク着用&防寒対策をして気合い十分でボランティア活動に臨んだ姿を見せている。

▲ヘレン・ミレンのインスタグラム(helenmirren)より

タホ湖の自然を保護する活動、キープ・タホ・ブルー(Keep Tahoe Blue)の一環としてビーチの清掃に参加したヘレンは、「どこにいようとも、たばこの吸い殻やプラスチックは自宅に持ち帰ってください。鳥や魚、そして人々がきっと感謝します」とつづり、地球環境への配慮を呼びかけた。

自然を愛するヘレンは、7月にはカリフォルニア州の広大な山脈、シエラネバダを訪れ、巨木にハグをしている写真などをインスタグラムで公開している。

ヘレンは、舞台女優としてキャリアをスタートさせ、60年代後半から映画やTVで活躍し始める。90年代に主演を務めたTV映画『第一容疑者』シリーズ(1991~2006)で注目を集め、『英国万歳!』(1994)でアカデミー賞助演女優賞に初ノミネート、『ゴスフォード・パーク』(2001)で同賞に2度目のノミネートを果たした。イギリス王室の内実を描いた『クィーン』(2006)では、エリザベス2世を演じて高い評価を受け、アカデミー賞主演女優賞を受賞するなど映画賞を総なめにした。ドラマ作品のみならず、ブルース・ウィリス共演の『RED/レッド』(2010)、その続編『REDリターンズ』(2013)、人気カーアクション『ワイルド・スピード』シリーズ(2017、2019)などのアクション大作にも出演している。2003年には大英帝国勲章を授与された。

このほかの出演作は、『終着駅 トルストイ最後の旅』(2009)、『ヒッチコック』(2012)、『黄金のアデーレ 名画の帰還』(2015)、『ロング,ロングバケーション』(2017)、『ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷』(2018)、『くるみ割人形と秘密の王国』(2018)、『グッドライアー 偽りのゲーム』(2019)、『ANNA/アナ』(2019)など。待機作には、2021年公開予定の『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』がある。