MC:全体的に平野さんが天然でピュアということで。続いていきます。実花にちなみまして、好きなら好きとハッキリ言いそうNo.1は誰だ!? スパッと気持ちよく言える人を選んでいただければと思います。せーの!監督が2名、結構バラけましたね。
佐藤:俺は絶対言えないですよ。本当に、おじちゃんだから。
伊藤:またまた、言えちゃうんじゃないの(笑)。
佐藤:イトケンです。
MC:監督を選んだ理由は、伊藤さん?
伊藤:なんか思ったことを別に好きとか嫌いとかに限らず、なんでもストレートに伝えてくれる方かなと。相手が仮に傷つくことだったとしても、別にトゲがあるわけじゃないですけど、変な意味じゃなくて、ストレートにいろいろ思いを伝えてくれるので、僕としてはすごく嬉しいというか、ありがたいです。これはダメだったんだとか。これは良かったんだとかが、分かりやすくされているので。
MC:では、桜田さんは磯村さんを選んでますけど。
桜田:最初は健太郎さんかなと思ったんですけど、すごい照れ屋さんなんですよ。だからちょっと違うかなと思って、磯村さんにしました。なんか、あのー、なんとなく…。
磯村:おーい!消去法で俺になったやつだね(笑)。ありがとう(笑)。
MC:それでは次、和真にちなんで、この中でチャラいNo.1は誰だ!? それではいきますよ。せーの!
全員:すごい!パーフェクト!
MC:キャストの皆さん、全員が監督を選んだという(笑)。
佐藤:チャラく見せてるだけで、内面を隠してるんですね。大人だから。そういうことです。みんなわかってないねえ。
伊藤:意外とチャラそうで、ちゃんとある部分はあるんですよね。ちょっとフォローしたんですけど…(笑)。
佐藤:ありがとうございます(笑)。平野もフォローして、フォロー。
平野:すいません、あんまり聞いてなかったんですよね(笑)。ごめんなさい(笑)。
(会場爆笑)
MC:続いては蛍太にちなみまして、おかんみたいNo.1は誰だ!?それではいきますよ。せーの! 磯村さんが多いですね。
佐藤:やっぱり歳上ですからね。現場でもみんなを母のように支えて、やってくれてましたよね。今日の衣装はおかんとはかけ離れた、ダーティな印象ですけど(笑)。
磯村:今日はそうですね(笑)。おとん寄りかもしれないですね。