MC:立て直していただいて(笑)。千葉さんはなんのドーピングをされたいですか?
千葉:もし、「anan」のセックス特集をやらせてもらう機会があるんだったら、表紙で筋肉ドーピングを。
MC:リアルなドーピングですね?
千葉:ここ(へその下)まで。ギリギリまで。なんなら全部(笑)。下半身もドーピングして(笑)。すいませんでした(笑)。
MC:はい、使える話でしょうか(笑)。大丈夫でしょうか。
千葉:すいません(笑)。
MC:あの表紙の特集はやりたいなと思うんですね。
千葉:いや(笑)、たぶんご縁がないなと思ってるので尚更ですけど、もしあるなら…(笑)。
三木:映画の中で近いことをやってますよね?
千葉:その時は、NOドーピングです。
MC:乞うご期待です、皆さん。ふせさんは?
ふせ:私はあんまり面白くないですけど、スポーツドーピング。運動神経のドーピングができたらいいなと。そしたらプロのテニスとかやっちゃうんじゃないかと思ってましたけど。
三木:長距離で全国8位だったりするんですよ。
ふせ:昔ね。だから尚更ドーピングして、それ以上になりたいなと思ってましたよ。
阿部:全国で8位ってすごいですね。
ふせ:意外とすごいんだけど(笑)、スポーツ好きなんですよ。だけど運動神経が悪いから、ピュッとやったら運動神経が良くなるドーピングがしたいですね。
MC:速く走っているふせさんが見たいですね。ありがとうございました。松尾さんは?
松尾:そうですね、もし「anan」のセックス特集をやらせてもらえるなら…。
(会場爆笑)
松尾:もしもはないんですけど、シンナーをドーピングしたら、そういう夢が見られるかなと思います。
MC:これも使える話でしょうか…(笑)。
(会場爆笑)
MC:松尾さん、使える話もひとついいでしょうか(笑)。
松尾:できればドーピングはしたくないです。絶対してはいけないのはシンナーです。シンナーは最低のドラッグです。
MC:全国に啓蒙したいと思います。ありがとうございます(笑)。三木監督は…。
三木:僕の経験でいくと、シンナーはあまり…
MC:シンナーの話はもういいじゃないでしょうか(笑)。
(会場爆笑)
三木:「仕事の前にシンナーを吸うな」っていう舞台をやったんですよ。それはどうでもいいですね(笑)。シンナーの話はもうやめたほうがいいですね(笑)。
阿部:ちゃんと公開するんでしょうか、この映画ね(笑)。まだ公開前なんですけど…(笑)。