MC:もらいましたっていう流れで、金子さん、ちょっと…。
玉城:なんて書いてあるのか、全然読めないんだけど(笑)。
金子:ちょっと大地の音読して欲しい(笑)。
佐藤:はい(笑)。えー「わたしに興味を持ってくれたら嬉しいです。北見氷雨役を演じさせていただきました、金子大地です。この作品は本当に面白いです。たくさん観てほしいと思っております。玉城ティナさんがすごくかわいいです。しなさい」(笑)。
会場:かわいいーー(笑)!
MC:監督、どうですか今のは?
山本:大地っぽいね(笑)。
佐藤:でも、裏では「シンプルにいこうぜ」って言ってたのに、まさかこんなのが出てくるとは思わなかったです(笑)。
玉城:裏切りだ(笑)。
MC:佐藤さんは逆に、過激な感じがありますけど。
佐藤:「わたしに秘密を暴露しなさい」僕だけなんか企画の趣旨を理解してなかったのかと(笑)。
会場:キャ~~~~!
玉城:黄色い声ってこういうことや(笑)。
MC:他の人の秘密の話を聞くのがお好きですか?
佐藤:そうですね。面と向かって言われると、ぽーっとなりますね(笑)。
MC:そして監督。
山本:普通のこと書いちゃいましたけど。「宣伝協力しなさい」。皆さん、よろしくお願いします(笑)。
MC:ありがとうございます。皆さんもぜひ上映後に××部分を書いていただいて、#バツしな とつけて投稿してみてください。出演者の皆さんも見られるチャンスがありますし、抽選でステージ上の皆さんがもっているうちわ、書き入れたものをプレゼントいたします。ぜひ投稿してください。金子さんのも(笑)。
小関:ちゃんと見られますね(笑)。
金子:ちょっとやらかしましたよね…(笑)。
佐藤:後悔してる(笑)。
MC:続きまして、本作は雪菜が次々とミッションを課していきますが、今日は雪菜役の玉城さんから、キャストの皆さんへミッションを課していただきます。このミッションは会場のお客様にもご協力いただきまして、盛り上がっていきたいと思います。さあ、抽選ボックスが出てまいりました。では、玉城さんお願いします。
玉城:では、失礼いたします。よっこっらしょっと。
玉城:「わたしに似合う、おしゃれアイテムを借りてきなさい」
MC:ということは、男性陣の皆さま、お客様から玉城さんが似合うおしゃれアイテムを借りてきてください!
会場:キャーーーーー!
MC:玉城さんが、これ気になるというものが優勝者となります。それでは、借りてきてくださーい!!
会場:キャーーーーーー!!!