【全文掲載】横浜流星、自身の過去を告白し「自分を受け入れて肯定して、自分を好きになってほしい」

第8回大学読書人大賞受賞作にして、読書メーター読みたい本ランキング第1位を獲得した、シリーズ累計発行部数90万部の河野裕による青春ミステリー小説を、主演に横浜流星、飯豊まりえを迎えて実写映画化する『いなくなれ、群青』が、9月6日に公開初日を迎えた。同日、新宿バルト9にて初日舞台挨拶が行われ、キャストの横浜流星、飯豊まりえ、矢作穂香、松岡広大、松本妃代、中村里帆、柳明菜監督が登壇した。ここでは、本イベントの模様を全文掲載でお届けする。

MC:まず初めにご挨拶をいただきたいと思います。主人公、七草を演じました横浜流星さんです。

横浜:皆様、本日はお越しいただきありがとうございます。七草を演じました横浜流星です。ありがとうございます。ありがとうございます(笑)。無事に初日を迎えることができて本当に幸せに思います。短い時間ですが楽しんでいってください。お願いします。

MC:よろしくお願いいたします。続いて、真辺由宇を演じました飯豊まりえさんです。

飯豊:皆さんこんばんは。今日はお越しいただきありがとうございます。真辺由宇を演じさせていただきました、飯豊まりえです。今日は短い時間ですがよろしくお願いいたします。

MC:ありがとうございます。そして堀を演じました、矢作穂香さんです。

矢作:皆さんこんばんは。堀役の矢作穂香です。ついに今日という日を迎えられることができて、本当に嬉しいです。短い時間ですが、皆さん楽しんでいってください。よろしくお願いいたします。

MC:ありがとうございます。よろしくお願いいたします。そして、佐々岡を演じました松岡広大さんです。

松岡:皆さんこんばんは。佐々岡役を演じさせていただきました、松岡広大です。初日をこうやって皆さんに囲まれてできることが本当に幸せです。今日は短い時間ですがよろしくお願いいたします。

MC:ありがとうございます。続いて水谷を演じました松本妃代さんです。

松本:こんばんは。水谷役を演じさせていただきました、松本妃代と申します。本日は暑い中、お集まりいただきありがとうございます。短い時間ですが、楽しんでいただけたらなと思います。よろしくお願いいたします。

MC:ありがとうございます。そして、豊川を演じました中村里帆さんです。

中村:皆さんこんばんは。豊川を演じました中村里帆です。30分前にも舞台挨拶をしたんですけど、今もすごく緊張してます。最後までよろしくお願いいたします。