【全文掲載】横浜流星、飯豊まりえと体験した神秘的な出来事とは?「雲が無くなって…」

MC:中村さんはいかがですか?

中村:すごい迷ったんですけど、人前では明るくしちゃうというか、しがちな方なので。あと、リアクションも結構大きいと友達には言われるから喜怒哀楽が豊かな佐々岡さんなのかなと思ったりします(笑)。

MC:ヘッドホンはしてなかった?

中村:ヘッドホンは、ごめんなさい、してなかったです(笑)。

MC:ありがとうございます(笑)。飯豊さんは真辺ということでしたが、横浜さんはいかがでしょうか?

横浜:僕は…どうだろう?

松岡:いろんな側面があるからね。楽しそうにしているときもあれば…。

矢作:そうそう、凛としている時もあるから、ここにいないキャラクターというか(笑)。だけど、七草と真辺を両方持っている感じはしますね。陽な感じと陰な感じも。

飯豊:たしかに。振り幅がある感じ。

横浜:僕は二面性を持っています。

松岡:でも流星くん、温泉に入るとすごい笑顔になるんですよ(笑)。

飯豊:なんですか、その情報(笑)。

松岡:一緒に入ったので(笑)。

MC:ありがとうございます(笑)。それでは横浜さん、本作で経験された印象的なエピソードはございましたか?

横浜:自然にすごく恵まれていたというか、それこそ真辺との雨のシーンって、雨降らしをやってないんですよ。

飯豊:トンネルのね。あれは本当にあの瞬間だけ雨が降って。その前はピーカンだったんですよね。

横浜:そうそう。すごかったですよね。あと、階段島を登ったところ、雲を見下ろす丘のところで、最初はあたり一面雲。

飯豊:そう。雲が下にある状態でしたよね。

横浜:だけど30分経ったら、ちょうど雲が無くなって一面が青空になった時は、すごく自然に恵まれたし、すごく奇跡的な体験をしたなという。