【全文掲載】横浜流星、飯豊まりえと体験した神秘的な出来事とは?「雲が無くなって…」

MC:横浜さんはうなずいてますけど?

横浜:大人っぽいんでね。というか、ちゃんと大人なので。この中で言うと七草でしょうね。

黒羽:そうですね。ちゃんと現実も見て。

MC:孤独を背負っちゃう男子?

黒羽:そう、それ見出しに使ってください(笑)。

MC:ちなみ黒羽から見て佐々岡は何系男子ですか?

黒羽:常にヘッドホンをここ(首)に下げている系男子(笑)。

横浜:ネーミングセンスがいいっすね(笑)。

黒羽:でも、なんも聴いてないんですよ。ケーブルも携帯につながってないみたいな。「僕お洒落です」みたいな感覚で(笑)。

松岡:アクセサリー感覚で(笑)。

黒羽:そう(笑)。「ヒップホップ好きです」みたいな感じ。そういう系に見える。いるじゃん、学年に一人や二人や。

松岡:どうかなあ…?

黒羽:共感せい!(笑)。

横浜:たぶん、ジェネレーションギャップが(笑)。

松岡:言うても一個しか変わらないから(笑)。

横浜:そうか(笑)。

MC:そんな松岡さんは、学生時代どのキャラに近かったですか?

松岡:僕、そうだな…、どうでした?

横浜:ここと、ここ(松岡、横浜、飯豊、矢作)は、高校の同級生なんです。

飯豊:初公開(笑)。

黒羽:えええー!?

飯豊:ちなみ広大くんとは、同じクラスメイトなんですよ。

横浜:僕も穂香とは同じクラスで。

黒羽:すごいねえ!

飯豊:でも広大くんは佐々岡とはちょっと違います。でも佐々岡みたいな役が多いじゃないですか。よく演じているでしょ? でも学級委員をやってました。

松岡:3年間学級委員をやってました。

飯豊:まとめ役です。

黒羽:学級委員は自分で立候補するの?

松岡:自分でしました。

飯豊:あまり多くは語らないんですけど、「さあ広大さんお願いします」となったら名言を落として、みんな広大についていくよみたいな感じでした。

松岡:名言は落としてない(笑)。違います。恐怖政治を行ってましたから。学級委員という力を使って(笑)。

MC:かなりリーダーシップを発揮してたんですね。

飯豊:そうです。縁の下の力持ちみたいな。

松岡:まあ、理由としては早く帰りたかったので「じゃあ学級委員やります」と。