【全文掲載】横浜流星、飯豊まりえと体験した神秘的な出来事とは?「雲が無くなって…」

MC:素質がないとね。じゃあ水谷に近い感じですかね。

松岡:そう考えると、まりえさんは真辺という感じではないけど、馴染んでいたから、誰なんだろうね?

飯豊:いつものメンバーみたいな。決まった人はいなかったんですよ。どうでしょうね(笑)?

横浜:俺は完璧に真辺だと思ってましたけどね。真辺として見てたからかなあ。あ、学生時代か(笑)。

飯豊:正義感みたいなのは、強いほうだと思うんです。というのも、誰かが「牛乳飲めない」って言ったら、飲んでた(笑)。

矢作:前に一緒にご飯行った時に、私が全然食べられなかったのを、まりえが「食べてあげるー」って普通に全部食べてくれて(笑)。

松岡:普通に楽しいガールズトークしないでくれる(笑)!?

MC:それでは矢作さんに聞いてみましょうか。

飯豊:佐々岡の女の子バージョンみたいな(笑)。根っから明るいみたいな。

矢作:確かに、高校生時代にここ(首)にヘッドホンつけてた(笑)。

松岡:ここにいた(笑)!

矢作:ヘッドホンつけて学校に行くのが、ステータスだった気がする(笑)。

MC:ちゃんと音楽は鳴ってますよね?

矢作:電車の中とかでは鳴ってますけど、学校まで歩くときは鳴ってないです(笑)。

黒羽:ここにいたよ(笑)!

MC:まさに佐々岡ですね(笑)。松本さんはいかがですか?

松本:私は水谷が性格的には近いんですけど、委員長みたいにまとめたりとか、みんなの前で発言とかは一切しないですね。

横浜:雰囲気変わったねえ。

松本:ありがとうございます(笑)。

矢作:メガネどこいった?

松本:メガネ忘れてきちゃった(笑)。水谷はピシっとしてるけど、普段はあんな感じではないです。けど、水谷に近いかなと思います。