MC:福士さんは?
福士:やっぱり…、准一さんじゃないですかね?
岡田:とうとう後輩にも准一さんと呼ばれるように(笑)。
福士:(笑)。いや、岡田さんだと思いますね。やっぱり異常…、異常っていうか(笑)。あんなに壁をスムーズに登る人はいない。やること全て考え方もすべて結構普通じゃないことが多いなと。お酒を飲ませていただいているときも、あんまりテンションが上がらないんですよね(笑)。ずっと武士みたいに日本酒を飲んでいる姿をずっと見ていて(笑)。本当に普通じゃないなと思いました。
MC:はしゃがない?
福士:僕の前では。僕は見たことがないですね(笑)。
岡田:…辛口一献! 何言ってんだろう…(笑)。すいません。大失敗です(笑)。なんか言わなきゃと思って、大スベリしましたね(笑)。すいません(笑)。静かに飲むタイプです。
MC:福士さんから見て、岡田さんの考え方も普通じゃないと?
福士:そうですね。なんていうかな…。僕もジークンドーとか、カリとか同じ武術をやらせていただいているんですけど、きつ過ぎてなかなか難しいんですよ。気持ち的にも。でも、それをずっと続けられて、師範の免許も取られて、そういうところも異常性が出ていると思います(笑)。並大抵の人はできないですよね(笑)。
岡田:…6年後は達人を目指します。…また、ちょっとスベリましたね(笑)。