藤原:やめてくださいよ(笑)。そんな喜んでない(笑)。
本郷:命かけたゲームぐらい、喜んでいましたよ(笑)。
MC:熱いゲームですね〜。斎藤さんはどうですか?
斎藤:玉城さんの顔の小ささに驚いて。近くにいるのか遠くにいるのか分からないことが何度かありましたね。あと、今壇上にいる方もそうですけど、ここにいらっしゃらない人も含めて、主食だらけの集合体を、役者さんだけじゃなくて、スタッフさんも素晴らしいクリエイターさんばかりで、この人たちが集まって、誰が調理できるのかって、蜷川実花さんしかいないなという作品になっているなという現場でしたね。終始、興奮していました。
MC:金子さんはいかがですか?
金子:実花さんは映像も写真も、いわゆるスチールという、「劇中のスチールを撮らせてください!」って、カットがかかった後に、写真だけを撮ったりするんですけど、それも全部一人でやれちゃうので、映像も写真もどちらも同じ世界観で、同じ人間の血が通っているという、ここまで感じたことがなかったので、それは強烈でしたね。以上です。