MC:最後に永瀬さん、引いていただいて。
永瀬:「“ありがとう”のプレゼント」!
MC:2つ出て参ります。ですが、どちらの人にそのプレゼントをあげたいのか、片方は“はずれ”なんですよ。上流階級のプレゼントか“ハズレ”なのか、どちらかを選んでいただいて…。
永瀬:あげるということですね。(袋を触りながら)どうしようかなぁ…。
神宮寺:あんまり触らないでください。わかっちゃいますよ。
MC:揉んでますね。
永瀬:じゃあ、こっちの大きいほうを翔くんに!
清原:じゃあそっち、ぐうじでいいですか?
永瀬:こっちのほうを…じゃあ監督に!
(会場爆笑)
MC:ちょっと(神宮寺が)悲しそうな顔してる(笑)。
永瀬:欲しかった?
神宮寺:うん。ちょっと欲しかった…。
永瀬:じゃあこっち。
神宮寺:(プレゼントをもらい)ありがとうございます。
MC:あけてもらってもいいですか?永瀬さんからの気持ちのこもったプレゼント、一体何が入っているのか。
神宮寺:開けます!
MC:神宮寺さんのがはずれでしたー!何も入っていませんでした(笑)。清原さんは上流階級の上品な紅茶が入っておりました。
永瀬:上流階級の紅茶って何ですか?(笑)。
清原:開けた瞬間、ティッシュかと思った(笑)。俺がはずれだと思った(笑)。当たりましたー!
永瀬:一瞬ですけど、はずれを監督に渡そうとしてたんですね。危なかった、危なかった。
MC:大きな拍手をお願いします。ありがとうございました。
清原:これ、いただけるんですか?
MC:そうです!神宮寺さんは外れてしまいましたけれども、どうですか?
神宮寺:気持ちいいです!
永瀬:おいしいって?わかる。